日本ハム・野村佑希

◆ 12試合でプロ初アーチ含む2本塁打

 日本ハムは7日、所属する野村佑希選手(20)が「右第5指基節骨の骨折」と診断されたことを発表した。あす帰京して都内の病院で精密検査を行い、それから今後の方向性について精査するという。


 花咲徳栄高から2018年のドラフト2位で入団した2年目の内野手。今季は6月19日の開幕戦から「8番・三塁」でスタメンに抜擢され、7月2日のソフトバンク戦では嬉しいプロ初本塁打に、値千金のサヨナラ打もマーク。将来のチームを背負う逸材として、大きな注目を集めていた。

 ところが、「7番・三塁」で出場した7日のオリックス戦。4回の守備で打球を捕りに行った際に、右手指を負傷してそのまま途中交代。すぐに大阪市内の病院にて精密検査を受けた結果、「右第5指基節骨の骨折」との診断を受けたという。

 今後については、あすからチームを離れて帰京。都内の病院で精密検査を行った後、リハビリなどの今後について考えていくと球団発表。

 プロ2年目、良いスタートを切っていただけに、悔やまれる離脱となってしまった。