レイソン美帆

7月7日放送の『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜23:00~)は、東京・高円寺で愛される老舗銭湯「小杉湯」の番頭・レイソン美帆に密着する。銀行員から転身し「自分のいるべきところが見つかった」と語る彼女のルールとは?

同番組は、テレビに出ることはなかなかないけれど、様々な分野で、そのキャリアを輝かせている女性に密着する新感覚ドキュメント。出演者は青木崇高、本谷有希子、YOU、若林正恭(オードリー)。ナレーションは、小野賢章が務める。なお、この日若林は出演しない。

レイソンは宮崎県出身。進学を機に18歳で上京し、高円寺に住み始めた。以来、現在も変わらず高円寺に住み続けている。卒業後は銀行に就職。当時は「見ない・聞かない・振り向かない」という自分の中での仕事に対する三原則を立て、どこかギスギスした人間だったという。

そんなある日、「小杉湯」の常連だったレイソンはいつものように小杉湯に行き、入浴していると「番台やってみない?」と誘われ、この日をきっかけに番頭となった。「泊まる銭湯」という名で小杉湯近くに民泊をしながら日本文化・銭湯を体験できるツアーも企画。昨年には銭湯が縁で、イギリス出身のクリスと国際結婚をした。

常連客には「何も持たずに、ぷらっと来て入れる」「好きすぎてこの銭湯の近くに引っ越したくらいホッとできる場所」といった熱狂的なファンが多い。番頭となってからは、仲間や常連客のおかげで、彼女の中に存在していた過去の三原則が壊れていった。

今、楽しく働けているのは、何でも話せる仲間やお客さんに元気をもらっているから。「今日も頑張ろう」と思わせてくれる人たちがいる。「自分がいるべきところが見つかった」と語る彼女の7つのルールに迫る。

また、7日の放送では、スタジオに新しいレギュラー出演者が登場する。新キャストとの初収録を終えた青木は、「まじめな方。大勢の観客を相手にしている人が、そばにいると思うと不思議な感じですよね。徐々にそのすごさが感じられてくるんじゃないでしょうか。恐るべし」と、初共演の感想を明かした。

本谷は、“自分の界隈に近い人”としながらも「異ジャンルの人。いろんな立場の人が自分の人生観でいろいろ言えばいいって再認識できた」と語り、YOUも「やっぱり新鮮な感じがあって、だから(これからが)楽しみだなって感じでした。慣れていって、もっと喋ってくれるようになってくれたらいいな」と、新しい風に期待を寄せている様子。果たして、新キャストは誰なのか?