能町みね子 SNSでのバトルに「コミュニケーション能力が“ある意味”高いのかも?」
本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。6月10日(水)の放送は、ゲストに能町みね子さんが登場! この日リスナーから募集したテーマ「ホンネ会議3日目案件~コミュニケーションのホンネ~」に寄せられたメールを元に、トークを展開しました。


(左から)マンボウやしろ、能町みね子、浜崎美保


◆無理に話しかける必要もない
<リスナーからのメッセージ>
「6月に入り、新人が出社してきましたが、新人とのコミュニケーションの取り方が分からなくなっている自分に気がつきました。新人さんの趣味だというYouTubeの話にはついていけないですし、お酒もあまり飲まないですし、仕事の面で、自分が新人の頃に、何に悩んでいたかも忘れてしまって、ちゃんとフォローできているのかが不安になります。

『分からないことはない?』と声をかけていますが、“ウザい”と思われてそうです。皆さんは、どうやって新人とコミュニケーションを取っていますか?」(毎日レモンさん 32歳 女性)

やしろ:能町さんはそもそも、ご自身でコミュニケーション能力は高いほうですか?

能町:私、ずっと低いと思ってたんですけど、最近“ある意味高いのかな”って思っていて。“コミュニケーション能力が高い”っていうと、めっちゃしゃべってくる人のイメージがあるじゃないですか。なんか、それがコミュニケーション能力が高い理由ってわけじゃないんじゃないか、と最近思い始めて。

やしろ:SNSで最近はどうだか分かんないですけど、能町さんの僕のイメージだと、いろんな人とバトルをしていたりとか。

能町:まあ、やっちゃいますね。

やしろ:あれって、言い方を変えたら(コミュニケーション能力が)高いんじゃないかなっていう。

能町:自画自賛になっちゃいますけど、“ちょっと高いのかも”って少し思ってます。

やしろ:だって、“そんなにケンカする必要もないのにな”って思うときもあるわけですよ。

能町:そういうこともありますけど、自分があまりストレスを抱えないぐらいにしています。

やしろ:なるほど。じゃあ、どうですか? コミュニケーション能力の高い能町さんからのアドバイスとして、“新人に対して”という答えは。

能町:そういうのが1番難しい。だから、私は、会社員をやらないんですけど。

やしろ:なるほど、SNS上のコミュニケーションでいったら、それかもしれないけど、会社って、新しく入ってきた子を、どうしても一緒に面倒を見たり教えたりしなきゃいけないし、話題を合わせなきゃいけないし。

能町:だから、無理に話しかける必要もない気もするんですよね。

やしろ:確かに、いまの世代の下の人たちは、上から無理なコミュニケーションを望んでない人もいると思うし、速度は急がなくていいのかもしれないですね。

能町:“ドライな人だと思われちゃうかも”って思っているぐらいでいいような気がするんですけどね。

やしろ:挨拶と必要最低限の会話を柔らかくするぐらいでいいかもしれないですね。“ドライに”じゃなくて、柔らかくしているぐらいで、後はタイミングがきたらご飯に行く機会もあるかもしれないし、無理にタイミングを作る必要もないのかもしれないですね。

能町:他に、元々仲のいい人といくときに、ちょっと誘ってみて、きてくれるようだったら、そこから切り開くとか、その程度でいいような。

やしろ:だから、“考えすぎなくていい”っていうのが、後輩からしても1番楽かもしれないですね。

<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月~木曜17:00~19:48
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/sky/
番組公式Twitter:@Skyrocket_Co