セリエA最多出場記録を更新したブッフォン [写真]=Getty Images

 ユヴェントスの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンがトリノ戦を終えてコメントを残した。ユヴェントス公式サイトが4日に伝えている。

 セリエA第30節が4日に行われ、ユヴェントスはトリノとの“トリノ・ダービー”を行った。ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドが直接フリーキックを決めるなど4ゴールを奪い、4-1でトリノに勝利して勝ち点「75」を獲得。

 42歳のGKジャンルイジ・ブッフォンはトリノ戦のスタメンとして名を連ね、昨年12月以来のセリエA出場を果たした。トリノ戦に出場したブッフォンは、セリエA最多出場記録となる通算648試合に出場し、元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏の持っていた記録を更新した。

 ブッフォンは試合後、「記録達成となる試合に出場することは重要なことではなかった」と記録更新について言及。「記録となる日をもっと待つことだってできた。今日の試合で緊張したのは、優勝争いによるものだよ。そっちの方が僕の記録よりも重要だからね」と述べた。

 同選手は現役続行に向けて「プレーを続けるモチベーションは、まだ健康で良いレベルでプレーできていることだね。情熱がある限りは続けるのが正しいと思う」と意欲を明かし、「何にせよ、40歳を過ぎてからは将来について1か月単位で考えているよ。今は試合に出るのが一番の喜びだ」と続けた。

 また、ブッフォンはチャンピオンズリーグについても触れ、「これまで何度も優勝に近づいたから、当然いつも頭のどこかにあるよ」と言及した。