ソフトバンク・バレンティン

◆ 連日の2発ならず!?

 ソフトバンクのウラディミール・バレンティンが、試合を決定づける一発を放ち、「4番」の仕事を果たした。

 バレンティンは前日2日、自身の誕生日に2本のホームランを放つなど活躍したがチームはサヨナラ負け。この日もチームは1点のビハインドを負う展開となったが、6回に先頭の栗原陵矢がヒットで出塁すると、今宮健太の史上7人目となる300犠打で一死二塁とし、柳田悠岐の適時打で同点に。この場面で打席に入ったバレンティンが日本ハムのエース有原航平のスライダーを左翼席に運んで勝ち越しに成功した。

 その後、7回に栗原の犠飛で1点を加えると、8回にはバレンティンが2打席連発かというような当たりを放ったが、高々と上がった打球は札幌ドームの天井に直撃して落下。結果的には二塁打となったが、頼りになる4番の活躍もあり、ソフトバンクが逆転勝ち。最後はモイネロが締めて、先発した“開幕投手”の東浜巨が今季初白星を手にした。