ヤクルト・石川雅規

ヤクルト - DeNA
<1回戦・神宮>

 ヤクルトの石川雅規投手は3日、神宮球場で行われているDeNA戦に先発登板するも、3回1/3(81球)を投げて9安打5失点。リードを許したまま降板し、今季初勝利はお預けとなった。

 序盤2イニングは走者を背負いながら無失点ピッチングを展開するも、2点リードの3回、先頭の9番・大和に中前打で出塁を許すと、1番・梶谷、2番・ソトに連続四球を与えて無死満塁。3番・オースティンの飛球は打ち取ったかに思われたが、二遊中間に落ちる不運な中前適時打に。さらに5番・ロペスの右犠飛で同点とされ、宮﨑、嶺井にも連続タイムリー。一気に4点を失った。

 失点直後の3回裏、この試合の先制打を放っていた山崎晃大朗がこの日2本目の適時打を放ち同点とするも、4回も続投した石川はヒットと四球でピンチを招き、4番・佐野に勝ち越し打。粘りきれずにリードを許したところで降板となった。