アイル、「IT導入補助金2020」の対象に「CROSS MALL」「アラジンEC」などが認定

企業向け業務管理システム開発のアイルは7月1日、同社が提供する複数ECサイト一元管理ASPサービス「CROSS MALL(クロスモール)」やBtoB専用ECパッケージ「アラジンEC」が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2020」に認定されたと発表した。補助対象となる中小企業・小規模事業者はこれらのサービスを導入する際、導入金額の1/2~3/4の補助を受けることができる。


「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者がITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化・売上アップをサポートする目的の制度。経済産業省監督のもと、一般社団法人サービスデザイン推進協議会が事務局業務を運用している。

「IT導入補助金2020」では、通常枠の「A・B類型」に加え、特別枠として「C類型」が設けられている。「C類型」は、新型コロナ感染症が事業環境に与えた影響への対策および同感染症の拡大防止に向け、非対面型ビジネスモデルへの転換や、テレワーク環境の整備などに活用できる。
 
アイルの提供サービスでA類型(補助金額:30万~150万円未満 補助率:1/2)に認定されたのは下記のサービス。

・基幹システム「アラジンオフィス」
各業界の商習慣に特化した標準機能に加え、企業さまごとのカスタマイズが柔軟に可能
※「アラジンオフィス」シリーズの業種別パッケージや利用機能、連携サービスなどにより、「B類型」での申請も可能

・複数ECサイト一元管理ASPサービス「CROSS MALL(クロスモール)」
複数ECサイトの商品・在庫・受注・発注・仕入情報の一元管理が可能
※「CROSS MALL」は「C類型-2」での申請も可能

・ポイント・顧客情報一元管理ソフト「CROSS POINT(クロスポイント)」
実店舗とECサイトのポイント・顧客情報の一元管理が可能


 C類型-2(補助金額:30万~450万円以内 補助率:3/4)に認定されたのは下記のサービス。

・BtoB専用ECパッケージ「アラジンEC」 
企業間の受発注業務をECサイトで可能にすることで、導入企業・取引先ともに利便性向上を支援

・スタッフ一元管理クラウドサービス「CROSS STAFF(クロススタッフ)」
スタッフの基本情報や就業記録の管理、各種帳票の作成・発行、スタッフ向けのお知らせ配信や資料配布などが可能
※「CROSS STAFF」は、ビジネスチャット・コミュニケーションアプリ「CROSS TALK(クロストーク)」とのセット導入により補助金対象となる