阪神・梅野隆太郎

◆ 6月28日、DeNA戦の初回以来の得点

 開幕から得点力に苦しむ阪神が1日、中日2回戦(ナゴヤドーム)の3回に梅野隆太郎捕手(29)の2号ソロで20イニングぶりの得点を記録した。

 前夜の中日1回戦は今季2度目となる完封負け。阪神は6月28日のDeNA戦(横浜)で初回に1点を奪って以降17イニング連続無得点中で、この試合も中日先発・山本に対し、2回までパーフェクトに抑え込まれた。

 それでも0-0で迎えた3回、一死無走者の場面で打席に入った8番・梅野が、2球目の外角真っ直ぐを強振。逆方向へいい角度で舞い上がった打球は、右翼席最前列へ着弾する先制アーチとなった。阪神にとってはこれが20イニングぶりの得点。開幕から2勝8敗と苦しむチームにとって、大きな先制点となった。