日笠、水樹、オーイシが出演 『モンスト映画』試写会をレポート!

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、11月に公開延期となった劇場版アニメ『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』。公開延期を受け、異例となるオンライン試写会が6月13日、14日の2日間にわたって、『モンストアニメ』公式YouTube上で開催された。試写会では、120分超の作品を前編と後編に分け、それぞれ40分程度の映像に編集したスペシャル版を2日に分けて配信。各日約15万人の視聴者が参加したイベントの初日の様子をレポートする。
▲リモートでのオンライン試写会の様子

13日の19時からスタートしたオンライン試写会。昨今の状況を鑑みてリモートで行われた試写会には、出演者の日笠陽子さん(ルシファー役)、水樹奈々さん(アーサー役)、主題歌を歌うオーイシマサヨシさんがリモート生出演。司会のXFLAGの中の人・りえっくすさんと共に軽妙なトークを披露した。

自粛期間中の過ごし方を聞かれた日笠さんは、「ゴロゴロしながら柏餅を食べていました(笑)」とひと言。アフレコ時のエピソードについては、寒い時季のアフレコにも関わらず、バトルシーンが多くてみんな汗だくだったという話や、日笠さんが水樹さんのアフレコについて「奈々さんの音圧がすごくて、普通に怖かった(笑)」と話すなど、現場での熱気のこもった様子が伝わる話の数々が飛び出していた。 また、オーイシさんに対してルシファー派かアーサー派かという質問が出ると、日笠さんと水樹さんが「メガネ(オーイシさん)はどっちがいいの?」と二人して詰め寄り、オーイシさんが「これどっちを言ってもどちらかにボコボコにされますね(笑)」と答える一幕も。結果、りえっくすさんの証言もあって、パンドラ派だと答えたオーイシさんに、日笠さんがパンドラ役の小倉唯さんのものまねを始めるお茶目な面を披露したりと、4人のトークは大いに盛り上がっていた。
▲パンドラ

(C)XFLAG

 
熱いトークで映画への期待が高まったところで、いよいよ前編の上映がスタート。40分程に編集したスペシャル版だが、息もつかせぬ怒涛の展開と大迫力のアクションが繰り広げられ、目を疑いたくなるような衝撃的なシーンで映像は終了。

上映後、再び4人が画面に登場すると、司会のりえっくすさんが目を潤ませている姿が。日笠さんも「面白いコメントを用意してきていたのですが、それが言えなくなるほど、物語に入り込んでしまいました」と語るほど、映像に引き込まれてしまった様子だった。

今回の試写会を振り返って、水樹さんは「イベントが開催できなかったりと暗いニュースが続く中、こういった形で試写会が出来てとても嬉しかったです。(試写会中も視聴者が書き込むことができたコメント機能について)皆さんのコメントを見ながらの試写というのも初めての楽しみ方で、貴重な経験でした」。日笠さんは、「今回のダイジェストでは核心に触れる部分や肝になるシーンは入っていませんので、未公開シーンも含めてそこは劇場で観ていただきたいです」とコメント。オーイシさんは「パソコンの画面でも大迫力だったのに、これが劇場のスクリーンで、しかも5.1chサラウンドの音響で楽しめるとどうなってしまうのかな」と話し、劇場版への期待を大いに高めたところでイベントは終了となった。

翌14日の試写会後編では、ラストシーンまでの約40分がノーカットで放送されたが、今回放送されなかった未公開シーンに隠された謎は、11月の映画公開までのお楽しみに。まだ『モンストアニメ』に触れたことがないという人も、『モンストアニメ』なら今からでも公式YouTubeチャンネル「モンストアニメTV」で全話無料視聴が可能。劇場公開までの間に、前作『エンド・オブ・ザ・ワールド』はもちろんのこと、オラゴンが登場する第一期からの作品の数々をじっくり楽しんで、期待を高める時間にあててみてはいかがだろうか。

▲ルシファーとアーサーのバトルシーン 

(C)XFLAG