介護事業所の代表・運営をしている唐津のみっちゃんさん(@michiko_saiki)がツイートした写真に注目が集まっています。

  • 人との接触が難しい今の時期だからこそ、グッと来るものがあります ※タップで拡大

写っていたのは、ある“握手”の瞬間です。左から伸びる手は「100歳」の施設利用者さんのもの。もう一方は、生後6カ月、すなわち「0歳児」のもの……。すなわちこれ、ちょうど「一世紀」年の差がある2人による握手だったんです。

100歳と0歳の握手。(@michiko_saikiより引用)

この写真に対して、読者の皆さんからは「なんかこう、くるものがある」「ぐるっと一回り一世紀かぁ」「なんか泣いちゃった」「なんて素敵な写真」など、感動した旨のコメントが。多くの人たちの心を掴んでいました。

唐津のみっちゃんさんは、介護事業所「看護小規模多機能 むく」の代表を務めています。今回、お話を聞いてみました。

「むくは、その人その人が自分にあった利用の仕方ができる介護事業所です。通ってくる人、泊まる人、こちらから訪問に行く人、遊びに来る人、いろいろな方がいて、いつも賑やかな、誰かの大きな家みたいなところです」。

むくでは、「赤ちゃんボランティア」という母子のボランティアに来てもらっているそうで、写真の赤ちゃんはその際の子なんだそう。

「この写真が見る人の心に響いたことを嬉しく思います。コロナで、なんとなく心が沈みがちなこのご時世に、人と人との繋がりを大切にしたい、感動したなどのメッセージやコメントを多くいただき、こっちが逆に感動しました」。