自身のキャリアを振り返ったスナイデル [写真]=Getty Images

 元オランダ代表MFヴェスレイ・スナイデル氏が自身のキャリアについて述べた。6日、スペイン紙『マルカ』がイギリスメディア『スカイスポーツ』を引用して報じている。

 現在35歳のスナイデル氏はアヤックスの下部組織出身で、2002年にトップチームでデビューを果たす。2007年にレアル・マドリードへ移籍すると、2007-2008シーズンのリーガ・エスパニョーラ制覇に貢献。

 スナイデル氏は2009年にインテルに移籍し、2009-2010シーズンにセリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグの三冠を達成。その後はガラタサライ、ニース、カタールのアル・ガラファに在籍していた。

 2019年8月に現役引退を表明したスナイデル氏は「私はリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドのようになれたかもしれない。その可能性があったかもしれないが、私は人生を楽しんでいたよ」と述べ、自身のキャリアを振り返った。

 同氏は「私は夕食でアルコールを摂取していた」と明かす一方で、「レオやクリスティアーノは違うね。彼らは多くの犠牲を払っている」と自身との違いについて言及。「私はそれでも結構だよ。彼らのようになれなかったとしても、最高のキャリアを送ることができたよ」と述べた。