NHK連続テレビ小説「エール」第51回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第11週「家族のうた」を放送。6月8日の第51回では……。

 娘の華が生まれて4カ月。音(二階堂ふみさん)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田さん)は作曲よりも娘に夢中の毎日。作曲のために出かけた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、保(野間口徹さん)や恵(仲里依紗さん)、お客さん相手に娘の可愛さを自慢する始末だ。そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗さん)から福島の小学校の校歌を作曲してほしいという手紙が届く。裕一は音に励まされ曲を作るのだが……。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音の音楽と共に生きる夫婦の物語。

 第10週「響きあう夢」は、「船頭可愛いや」のレコードが全く売れず契約解除の危機を迎える裕一。しかし、双浦環(柴咲コウさん)の提案により、彼女が曲を歌うとレコードは瞬く間に大ヒットを記録する。一方、記念公演の「椿姫」本番に向け、けいこに励む音だったが、ある日、妊娠していることが判明。「椿姫」だけはやり遂げるつもりでいたが……という展開だった。