明智たちとマリア・ファミリーの対決の行方は……

中村倫也が主演を務める日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第7話が、6月14日に放送される。ドラマの撮影再開に伴い、番組プロデューサーが中村の現状を報告した。

本作は、中村演じる探偵の明智五郎が、類まれなグルメの知識を使って殺人事件を解決しながら、殺人鬼“マグダラのマリア”へと変貌した主婦(小池栄子)と対決する“恋する毒殺サスペンス”。大ヒットメーカー・東村アキコの初サスペンス漫画を原作に、容姿端麗だが超超変わり者の美食家探偵・明智の活躍が描かれる。

第6話のオンエア後は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、撮影が中断。5月24日からは“特別編”が放送されていたが、この度、撮影が再開し、最終章の幕開けとなる第7話の放送も決定した。

第7話では、苺(小芝風花)の友人である地下アイドルのココ(武田玲奈)にマリアの魔の手が忍び寄る。地下アイドル“爆音エンジェルズ”のメンバーとして活動する友人・ココからストーカー被害の相談を受けた苺は、“助手”ではなく“料理人”として距離を置きつつも明智のもとへ。ストーカー化したファン・田畑(森永悠希)が家まで押しかけると聞き、明智はボディガードとして“ドルオタ”が熱狂するライブに同行。すっかり明智を気に入ったメンバーたちも加わり、明智の事務所で共同生活が始まる中、明智はココが摂食障害に苦しんでいることに気づく。一方、ココのSNSにはマリアから意味深なDMが届く。忍び寄るマリアの影が、再び明智を窮地に追い込もうとしていた。

撮影は、6月1日に日本テレビの生田スタジオで再開。当日は、明智が上遠野警部(北村有起哉)から事件への関与を疑われる第7話のクライマックスシーンなどが撮影された。

本作の荻野哲弘プロデューサーは「物語は、一気に最終章へと突入します。皆様をアッと驚かせる怒涛の展開が待ち受けていますので、くれぐれもお見逃しなきようお願い致します」とアピール。また、「なお、撮影は、キャスト・スタッフの安心・安全を最優先に、無理のない範囲で再開しております」と状況を伝えた。

さらに、主演の中村については「撮影中断中、中村倫也さんの料理動画を拝見し、“再開した時、あのエンジ色のスーツが入らなかったらどうしよう!?”と若干心配しましたが、全くの杞憂でした(笑)。中村さんは、相変わらず明智五郎で、細身のスーツをきっちり着こなしてくれています」と報告。最後は「撮影中断の前に、第7話と第8話をある程度撮れていた幸運に心から感謝しております」と、プロデューサーならではのコメントで締めくくった。