賀来賢人、おすすめ暗記術を披露「声を出して動きながら、短期集中で!」
俳優の賀来賢人がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”」。6月1日(月)~6月2日(火)の放送では、クラブ会員(※本番組でのリスナーの呼称)から寄せられたメッセージにまつわるトークをお届けしました。


パーソナリティの賀来賢人



◆劇団年一の反響に……
6月1日(月)の放送では、会長(※本番組での賀来の呼称)の出演作を観たというクラブ会員からの感想メッセージを紹介。

<クラブ会員からのメッセージ>
「劇団年一の『肌の記録』を拝見しました。最初はなんとなく観ましたが、“ん? これはなんだろう……”と不思議な気持ちになり、何回も観てしまいました。将来こうなってほしくないなと思いつつ、現在、当てはまっている部分もあり、賢人会長をはじめ、役者のみなさんの、演じているけれど“素なのかな?”と思わせるリアルなやり取りが面白かったです。タイトルの『肌の記録』についても、いろいろと考えさせられています」(女性)

会長は、柄本時生さん、岡田将生さん、落合モトキさんとともに、「劇団年一」を結成。コロナ禍で、作品の撮影中止に加え、外出自粛を余儀なくされるなか、オールリモート配信という試みで、第1作目となる「肌の記録」をYouTubeで期間限定配信し、話題となりました。

そんな作品に対してさっそく届いたメッセージに、開口一番「ありがとうございます」と感謝の思いを告げます。新たな形での芝居を振り返り、「企画も内容も全部自分たちで決めたわけですよ。それがなかなか面白い体験で。どこか不確かで“ふわふわ”したまま芝居をつくっていく、というスリリングで楽しい経験だった」と会長。

脚本を手がけた加藤拓也さんから届いた台本を手にしたときは、「すごく素晴らしい着眼点と台詞が面白くて。単純にこの4人で芝居ができたことがすごくうれしかった」と語ります。演出も担当した加藤さんからは「なるべく芝居をしている感じを出さないでお芝居をしてください」といった指示や、最後に台本を読み合わせするシーンでも「何が芝居で何が芝居じゃないのかわからないように」など、難しい演出があったと言います。

しかも一発撮りだったそうで、「意外とテクニカルなことをやっていて。けっこうヒリヒリしながら……1回しかできない状況だったので、集中力みたいなものが出ているんじゃないかな」と手応えを語り、「またこのメンバーで、今度は劇場でお芝居できたらいいな。業界人からもめちゃめちゃ感想をいただきまして、また自分たちでどんどん作品をつくっていけたら」と早くも次作への意欲を見せていました。

◆会長おすすめの暗記術
6月2日(火)の放送では、クラブ会員からのメッセージを2つ紹介。

<クラブ会員からのメッセージ>
「徳島県では、味付け海苔をよく食べます。名前の通りで、海苔に味付けをしたものです。スーパーにも売っていますが、知り合いからもらうほうが多いです。徳島県では、コンビニのおにぎりも味付け海苔になっています。賀来さんが驚いた地方の食べ物はありますか?」(女性)

ニューカレドニアの親善大使をつとめたことがある会長は、「ニューカレドニアの名物でヤシガニっていうのがいて、ザリガニの15倍くらいの大きさで(笑)。(現地では)それを食べるっていうもてなしがあるんですよ。島に行ったときに出されたんですけど、けっこう衝撃的で。味は美味しかった気がするんですけど、ルックスがなかなかパンチが効いていて……けっこうショッキングな思い出です(苦笑)」と打ち明けていました。

<クラブ会員からのメッセージ>
「私は暗記することが苦手なのですが、賀来さんは暗記をするとき、どのようにして覚えていますか? ぜひ参考にしたいです」(女性)

この質問に、「声を出して動きながらとか、歩きながら覚えると体に入りやすいと思っていて。あとは短期集中ですね。長くダラダラやっていても覚えられないので、僕の感覚では1時間が限度。理想は30分。30分短期集中して“ギュッ!”と覚えて、それでまた30分集中するってやり方がベストなんじゃないかな」と独自の暗記術を紹介。「やっぱり、(長時間だと)頭が疲れてきちゃいますからね。そういうときは覚えられないですから。短期集中でちょっとずつやっていくのがおすすめです」と話していました。

<番組概要>
番組名:賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”
放送日時:毎週月~木曜 16:50~17:00
パーソナリティ:賀来賢人
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/kento/