夢展望、青木新社長が就任 経営体制刷新、濱中社長は退任

夢展望は5月29日、経営体制を刷新すると発表した。代表取締役社長の濱中眞紀夫氏が退任し、ファインドスターグループのスターアセットコンサルティングで代表取締役を務める青木陽介氏が代表取締役社長に就任する。さらに新任の取締役を3人追加し、経営体制を強化する。

青木氏は1995年5月にアパレルやインテリアなどを販売するリラックスを設立。1998年6月にはアパレルの企画・販売を行うトランスワーク(現アンティローザ)入社 。2008年10月にリラックスを売却している。

2014年8月には、アパレル雑貨の買い取りや卸売りなどを行うシビアの代表取締役に就任。2015年4月にダイレクトマーケティング支援のファインドスターに入社し、2017年10月にスターアセットコンサルティングの代表取締役に就任している。夢展望で代表取締役を務めるのは、4社目になる。

青木氏以外にも、RIZAPグループのアンティローザの藤田祐嗣社長が取締役会長に就任する。RIZAPグループのご馳走屋惣兵衛の平岩真社長は常務取締役に、タイ日産自動車の社長を務めた経歴を持つ長谷川亨氏は取締役に就任する。

濱中社長以外の取締役は再任する予定。役員人事は6月25日に開催する株主総会の決議により正式決定する。