契約延長を発表したロング [写真]=Getty Images

 サウサンプトンは4日、FWシェーン・ロングと契約延長に至ったと発表した。なお、契約期間は2022年6月30日までの契約となる。

 現在33歳のロングは、コーク・シティ(アイルランド)でプロキャリアを始めると、スカウトの目に留まりすぐさまレディングへと移籍。ウェスト・ブロムウィッチ、ハルと渡り歩き、2014年にサウサンプトンに加入した。

 プレミアリーグは新型コロナウイルスの影響で中断。6月17日に再開するため、今月末で契約が切れる選手の去就は不透明となっている。そんななか同選手は今シーズン限りで契約が満了する予定だったが、2年契約を結び、2022年まで『セント・メリーズ』でプレーすることが決まった。

 同選手は契約延長に際し、クラブ公式サイトで次のように語っている。

「僕はクラブの方針が大好きだし、クラブが何のために動いているかが大好きだ。これから数年間でクラブが何を成し遂げるのかワクワクしている。クラブがリーグを押し上げて、我々全員が望む位置に戻るのがわかっているし、僕もその一員になりたい。それができてとても嬉しいよ」

 ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、ロングについて次のように語り称賛している。

「シェーンは非常に素晴らしいプロだ。彼は私にとって重要な選手だし、私の前に率いていた監督たちもみんなそう思っていただろうね。彼は我々のために何度も大事なゴールを決めてきたし、チームメイトのためにも多くのゴールを生み出してきた。彼の最高の資質の一つを示している。彼は素晴らしいチームプレーヤーで、プレーすることでチーム全体にポジティブな影響を与えてくれる」

「彼はまた、ピッチ上でもピッチ外でも、我々の若者たちが見習うべきお手本となる選手でもある。だから彼がもう2年チームにいてくれるのはいいニュースだ」