イイダ靴下、マスクカバーを開発 自社販促の切り口に

靴下やタイツ、サポーターなどの製造販売を行うイイダ靴下はこのほど、従来のマスクの上に被せるニット製の「マスクカバー」を自社ECサイトで販売を開始した。マスクカバーの販売を機に販促を強化していく。

販売するマスクカバーは1919年に創業した同社の靴下の製造技術を活かした商品。綿素材を使用しているが、ロンフレッシュ加工(天然有機系デオドラント加工)を行うことで、抗菌力も高めているという。佐賀県にある自社工場で製造から出荷まで一貫した体制を整えている。このため価格を抑えて販売できるという。


ストレッチニットマスクセット
 
マスクカバーのPRや販促は、全て自社で実施。写真の撮影なども社員が協力している。「これをきっかけに、自社での販促力を強化していきたい」(同社)と話す。同社は現在、5つのECサイトを展開している。