【ECソリューションマップ2020〈CRM編〉】 「MOTENASU」D2C・単品通販に特化 施策を統合管理し、最適なシナリオ

リピートEC支援のFIDが提供するマーケティングオートメーション「MOTENASU(モテナス)」では、D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)や単品通販に特化した機能を網羅している。メールやSMS(ショートメール)、LINE、DM、アウトバウンドコールなど、オンラインとオフラインの施策を統合的に管理・分析し、最適なシナリオを導き出せる点が強みだ。

「MOTENASU」は、ECシステムからのデータをAPI、CSVバッチ処理にて取り込み、広告媒体や商品ごとにボタン1つで、顧客のLTV(ライフタイムバリュー)や定期継続率を分析できる。

「どの広告媒体が優れているかを一瞬で可視化するため、数日掛けて分析する行為が必要なくなり、時間を有効利用できる。決裁判断材料を即座に把握できるので、経営も安定する。分析結果に基づいて各チャネルの施策が自動で実行されるため、LTVは必ず向上する」(和田聖翔社長)と話す。

お試し購入から本品購入、定期への引き上げ、離脱防止、クロスセル、顧客の育成、休眠顧客の掘り起こしまで自動化できるという。顧客の行動データをすべて記録し、シナリオごとの成果を分析。改善案まで提案する。