“江原さんみたいに、いつも笑顔でポジティブに忙しくしていたい”江原啓之がリスナーに届けた言葉は?
スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回は、夫の死後、仕事に全力疾走するものの、疲れて休みの日に何もすることができないと悩むリスナーに“ことば”を届けました。


◆仕事に全力疾走…休みの日は疲れて何もできない…
「いつもラジオを拝聴し、笑顔と希望をいただいています。私は、夫を亡くしたあと、一時的に体調を整える時期が必要でしたが、その後、看護師の資格を取得し、昨年から病院で働き始めました。覚えが悪く周りの方に迷惑をかけてばかりの毎日ですが、アドバイスしてくださる先輩方に恵まれて、なんとか毎日を過ごしています。人様の命に関わるお仕事なので緊張感が強く、疲れ過ぎて仕事帰りは放心状態です。

家に帰ると、10代の2人の男の子が待っているので、馬鹿話で盛り上がりつつ大急ぎでご飯を作り、食べながら今日の出来事を聞いています。ときに疲れ過ぎて夕食を作る気力もなく寝てしまうこともありますが、そんなときは2人でラーメンなど作って食べているようです。子どもたちは“疲れているなら寝たら”とだけしか言わないけど、「2人ともやさしいなぁ」としみじみ思います。

けれど、問題があります。仕事の日は全力疾走ですが、休日は何もすることができません。昼近くに起きてボーッと家事をして、おやつを食べてご飯を作って買い物して終わってしまいます。もっと頑張ればもっと上を目指せるとわかっていても勉強する気力が湧いてきません。どうしたら江原さんみたいに、いつも笑顔でポジティブに忙しくしていることができますか?」

◆江原からの“ことば”
「ちょっといいですか!? 私はいつもそんなにおめでたくないですよ(笑)! でもおめでたく見えるくらいがちょうどいいと思っていますけどね。あなたは頑張り過ぎ。焦るな! という感じがする。今は疲れているのに、次々に勉強をして先へ先へと行っている。こう言っては失礼ですが、それなりの年なのですから1個ずつ。忘れてしまうのも当たり前。私も毎日、アレ・コレ・ソレだけで生きています(笑)。固有名詞が出てこない。元気がまず第1。元気でないとどうしようもない。そしてミスなく毎日を過ごせる。これが第2。第3になって次の余裕ですからね。休みの日はダラダラしているのならばそれでいいと思う。息子さんも見ているのだし、いい教育をしているな、と思いますよ。そういう人だから、きっとご主人も喜んでいると思いますよ」

◆江原啓之 今宵の格言
「さあ、まず話しましょう」
「ときには、思いっきり泣いちゃいましょう」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/