明智光秀(長谷川博己)

長谷川博己が明智光秀役で主演を務める大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』(NHK総合・毎週日曜20:00~)。5月31日放送の第20話「家康への文」では、徳川家康役の風間俊介が登場する。

脚本は、大河ドラマ第29作『太平記』や『夏目漱石の妻』(NHK総合)、『破獄』(テレビ東京系)を手がけた池端俊策、語りを市川海老蔵が担当。大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた前半生に光をあてたオリジナル作品で、物語はまだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描いていく。

駿河の今川義元(片岡愛之助)が再び尾張への侵攻を開始。かつての人質で、のちの徳川家康となる成人した松平元康(旧名・竹千代/風間)が、その先鋒を任されることになる。

そのことに目を付けた光秀は、この戦を回避させるべく、帰蝶(川口春奈)と信長(染谷将太)に、元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける。