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 ブンデスリーガ第27節が23日に行われ、FW大迫勇也が所属するブレーメンはアウェイでフライブルクと対戦した。大迫はリーグ再開後2試合連続のベンチスタートで63分に途中出場

 試合は19分、自動降格圏内の17位につけるブレーメンが先制に成功した。左サイドのデイヴィ・クラーセンが逆サイドにロングパスを送ると、反応したレオナルド・ビッテンコートがペナルティエリア前右から右足シュートをゴール左隅に沈めて先制点を決めた。

 1点リードのまま折り返したブレーメンは63分、ジョシュア・サージェントを下げて大迫を投入。大迫は70分にヘディングシュートを放ったが、枠を捉えられなかった。一方、7位のフライブルクは85分、クォン・チャンフンがエリア前右から強烈なシュートを打ったが、これは枠の左へ逸れた。

 ブレーメンは88分にフィリップ・バルグフレーデが2枚目のイエローカードを受けて退場。その直後、フライブルクはFKの流れでマヌエル・グルデがこぼれ球を押し込んでゴールネットを揺らしたが、VARによるオフサイドの判定で得点は認められなかった。

 VARに救われたブレーメンはその後もフライブルクの猛攻を守りきって1-0で勝利。リーグ戦8試合ぶり、今シーズン5勝目を飾った。一方、敗れたフライブルクは3試合ぶりの黒星となった。

 次節、ブレーメンは26日にホームでボルシアMGと、フライブルクは同日にアウェイでMF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトと対戦する。

【スコア】
フライブルク 0-1 ブレーメン

【得点者】
0-1 19分 レオナルド・ビッテンコート(ブレーメン)