フューチャーショップ、ZOZOの物流サービスと8月から連携 自社ECとモールの在庫・物流最適化を支援

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供するフューチャーショップは5月21日、ZOZOグループが提供する物流プラットフォームサービス「Fulfillment by ZOZO(FBZ)」と8月から連携を開始すると発表した。「futureshop」の導入店舗の約30%がアパレル・ファッション関連。国内最大規模のファッションECモール「ZOZOTOWN」との連携を強化することで、導入店舗の在庫・物流の最適化を支援する。

今回の連携により、「futureshop」でECサイトを構築しており、「ZOZOTOWN」に出店しているファッションブランドは、自社ECサイトと「ZOZOTOWN」の在庫データを連携できる。在庫を一元管理することで、機会損失リスクを削減でき、EC売上高の最大化を実現できるという。

ZOZOの物流倉庫「ZOZOBASE」に商品在庫を集約することで、自社ECサイトと「ZOZOTOWN」の注文に応じた出荷業務を一括して委託できる。ZOZOクオリティーの物流サービスを自社ECサイトでも提供できる点も魅力。

さらに、戦略パートナー向け特別価格を適用することで、FBZの運用手数料を無料になる。適用には利用条件があるので、ZOZOに確認する必要がある。

フューチャーショップ側の導入費用は、初期費用 15万円〜、月額費用5万円。別途、「FBZ」の費用がかかる。