「futureshop」が2つのキャッシュレス決済に対応 「PayPay」は8月から、「d払い」は11月から

フューチャーショップは5月19日、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」においてキャッシュレス決済サービス「PayPay(オンライン決済)」とスマホ決済サービス「d払い」に対応すると発表した。オムニチャネル対応プラットフォーム「futureshop omni-channel」も対応する。「PayPay(オンライン決済)」は8月から、「d払い」は11月から、オプションサービスの決済機能として導入できるようにする。

「PayPay(オンライン決済)」への対応は、SBペイメントサービスとのサービス連携によって実現した。「futureshop」を利用し、SBペイメントサービスのオンライン決済サービスを導入した事業者は、ECサイトで「PayPay」を決済方法の1つとして提供できるようになる。6月1日から申し込み受け付けを開始し、8月から対応を開始する予定。

「PayPay」の登録者数は2800万人を超えており、決済に対応することで、ユーザーが外出時でも手軽に決済を完了できるため、カゴ落ち防止効果が見込めるという。さらに、SaaS型Eコマースプラットフォームでは初めての試みとして、商品出荷時に売り上げを確定できる仕組みを採用する。


「PayPay」決済の画面遷移イメージ

スマホ決済サービス「d払い」を11月からオプションサービスとして提供する。今秋をめどに申し込み受け付けを開始する予定。


「d払い」は11月から利用可能に

「d払い」の利用者は、支払いを月々のケータイ料金と合算して支払うことができる。支払い額に応じてdポイントがたまり、支払い時にdポイントを利用できるメリットもある。