北海道大学とSCSK 北海道は5月12日、6月から、未来の世界・北海道へ挑戦する「思考力」「自律力」を向上し,社会が抱える課題を解決するため、「IT系連携授業」を実施すると発表した。

北海道大学は,フィンランド発祥の企業課題解決プログラム「DEMOLA」を日本で初めて導入し、数多くの学生が企業の課題解決に取り組んでいる。SCSK 北海道は、2019 年・2020 年に「DEMOLA」プログラムに参加している。

具体的には、全学教育科目(一般教育演習)において、「スマートフォンアプリケーション作成を通し,論理的思考を学ぼう」という講義題目の下、スマートフォンで動作するアプリケーション製作に必要な基本技術・制作技術を習得し、アプリケーション製作を通して論理的思考を身につけるための訓練を行う。

また、「ハッカソンで自分たちのスマートフォンアプリケーションを作り、北海道の未来を考えよう」という講義では、スマートフォンなどで動作するアプリケーションの製作をハッカソン形式で行い、コミュニケーション能力、チームワーク力、創造的思考力の向上を目指す。

授業は,文部科学省「次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)」開講科目であり、公開講座の一部として開講するため、他大学の学生も参加可能。オンライン形式で実施される予定。