楽天と上新電機が連携強化 ポイントキャンペーンで「楽天市場」から実店舗に送客

楽天は4月27日、上新電機とオンライン・オフラインの連携を強化すると発表した。上新電機グループが運営する家電量販店「Joshin」の計211店舗において、「楽天市場」と「楽天ポイントカード」を活用したポイント付与キャンペーンを定期的に実施する。

上新電機は、2004年4月から「楽天市場」に「Joshin web 家電とPCの大型専門店(Joshin楽天市場店)」を出店している。今後、対象期間中に、「Joshin楽天市場店」上でポイント付与キャンペーンにエントリーのうえ、「Joshin」の実店舗の店頭において、「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」と、上新電機グループの「ジョーシンカード」もしくは「ジョーシンアプリ」の両方を提示すると、買い物金額に応じて付与されるポイントに加え、対象キャンペーンへの参加により付与される「楽天ポイント」も進呈する。

上新電機は楽天グループサービスと連携し、2014年4月より来店ポイントアプリ「楽天チェック」を実店舗に導入した。2015年9月から「楽天ポイントカード」の利用を開始。2015年10月には電子マネー「楽天Edy」、2019年3月からスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」に対応し、決済手段の拡充にも努めてきた。

楽天グループと上新電機が連携をさらに深めることにより、1億以上の楽天会員という強固な顧客基盤を生かし、上新電機が運営するオンラインとオフラインの店舗へ送客を図るとともに、顧客に満足してもらえる企画を提供していく。