マイケル・ウィンターボトム監督のグルメ紀行シリーズ、最後の舞台はギリシャ

マイケル・ウィンターボトム監督のトラベローグシリーズ映画第4作『The Trip to Greece』の予告編が公開された。

本作は『24アワー・パーティ・ピープル』や『CODE46』でお馴染みマイケル・ウィンターボトム監督が手掛ける作品。スティーブ・クーガンとロブ・ブライドンが再び共演、イギリスの俳優たちによるグルメ・コメディ紀行シリーズの4作目となる『The Trip to Greece』。5月22日のアメリカでのVOD公開、劇場公開に先立って、IFCフィルムが本トレイラーを公開した。これまでのシリーズ作品の北イングランド、スペイン、イタリアに続いて、今作はギリシャが舞台となっている。スティーブ・クーガンとロブ・ブライドンの二人が豪華な食事、観光を楽しみながらオデュッセウスの足跡を辿る旅路は、観る者に対して彼らがまるで最後の旅を祝っているかのような印象を与える。

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IFCフィルムは、本作について「オデュッセウスがトロイを発ったのち、彼はイタカ島の自宅へ帰るまでに十年もかかった。スティーブとロブは、たった六日間でその旅路を辿ることになる。旅の途中、彼らは喜劇と悲劇、天文学と生物学、神話、歴史、民主主義、そして人生の意味までについて語り合う。舞台となる場所には、例えばデルフィのアポロ神殿、アテナイのアゴラ、エピダウロスの古代劇場、イドラ島、ディロスの洞窟、ネストルの宮殿、ピュロスのニオカストロ要塞、そしてオリンピアーダのスタゲイロスなども登場する。もちろん、アテネ、ヒュドラ島、レスボス島、ハルキディキ、ペリオン半島、カヴァラ、ペロポネソスのレストランとホテルのショットも豊富だ」とまとめた。