ワイングラスホルダーのおすすめ10選【おしゃれな木製や壁掛けタイプなど】

【この記事のエキスパート】

料理研究家/日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:太田 百合子

料理研究家/日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:太田 百合子

ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル、野菜ソムリエPro.など食に関する資格を多数取得。
自宅料理教室・日本野菜ソムリエ協会主催野菜教室・JAイベントなどで講師、企業様のレシピ開発、ワイン&フードライターとして活動中。食生活ジャーナリストの会 会員。
日本ソムリエ協会主催「J.S.A.ワイン検定」ではご家庭でワインを楽しむための基礎的な知識を伝えている。

【保有資格】
・日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート/J.S.A.ワイン検定ブロンズ・シルバークラス講師
・日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA
・WSET(R)認定 Level 3 Award in Wines
・シャンパーニュ委員会(C.I.V.C.)認定プレスティージュクラス ディプロマ
・チーズプロフェッショナル協会認定チーズプロフェッショナル/C.P.A.チーズ検定講師
・日本野菜ソムリエ協会認定
 野菜ソムリエPro./ベジフルカッティングスペシャリスト/ベジフルビューティーセルフアドバイザー/冷凍生活アドバイザー
・エコ・クッキング推進委員会認定エコ・クッキングナビゲーター
・アンチエイジング学会認定アンチエイジングプランナー
・草月流師範 草月指導者連盟会員
・日本チーズアートフロマジェ協会チーズプラトー検定2級


ワイングラスは薄く割れやすいので、保管方法を気をつけなければなりません。そんなときにおすすめなのがワイングラスホルダーです。種類が多いのでどれを選べばいいか分からなかったり、ワイングラスの置き場所に困っている人や、おしゃれに収納したい人も多いでしょう。そんなあなたのために、この記事では、日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの太田百合子さんに取材し、ワイングラスホルダーの選び方とおすすめの10商品を紹介していきます。ぜひ選ぶときの参考にしてみてください。

ワイングラスホルダーの選び方

ワイングラスホルダーは、設置方法で選んだり、段差の有無で選んだり、収納口の幅や収納数、デザインで選んだりといろいろな選び方があります。それぞれの選び方のポイントを紹介していくので参考にしてみてください。あわせて、日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの太田百合子さんからのアドバイスもご紹介します。

設置方法で選ぶ

ワイングラスホルダーの設置方法は、おもにネジで止めるタイプ・差し込みタイプ・スタンドタイプの3種類です。気になるグラスの安定感は、この設置方法で変わってきます。設置する場所やグラスの保管の仕方など、それぞれ重要視するポイントもチェックしながら選んでみてください。

自由な場所に設置できる「ネジ止めタイプ」

遠藤商事『真鍮グラスハンガー(PGL-66)』 :

出典:Amazon

しっかりと固定したいなら、ネジ止めタイプのワイングラスホルダーがおすすめ。ネジで固定できる棚板さえあれば、設置場所や向きに制限されることなくワイングラスを固定することが可能です。

自由度が高く、斜めに固定してバーのような空間をつくることもできます。ただし、ネジの長さによっては棚板を突き抜けてしまうこともあるので注意しましょう。

穴を開けずに手軽に設置できる「差し込みタイプ」

T&B『ワイングラスホルダー』:

出典:Amazon

棚板に穴を開けたくないなら、差し込みタイプのワイングラスホルダーを選びましょう。差し込みタイプは穴を開けず、フックを棚板にかけて取り付けます。

棚板に差し込むだけなので、設置や取り外しもかんたん。購入するときは前もって棚板の厚さや奥行きを測り、サイズに合ったワイングラスホルダーを選ぶようにしましょう。

デザインが豊富な「スタンドタイプ」

Anberotta(アンベロッタ)『木製 ワインホルダー ディスプレイ(W47)』:

出典:Amazon

おしゃれなデザインのワイングラスホルダーを探しているなら、スタンドタイプがおすすめです。シンクやテーブルに置いておくことができ、手が届きやすいため出し入れもラクラク。

好きな場所に移動させたり、ワインと一緒に収納できるものもあったりと利便性が高いのが特徴。デザインが豊富でおしゃれな商品も多くあるので、インテリアにこだわりを持つ人にもおすすめです。

収納口の段差の有無で選ぶ

ネジ止めタイプや差し込みタイプのワイングラスホルダーを購入するときは、収納口に段差があるかチェックしておきましょう。出し入れの頻度が多く取り出しやすさを優先するなら段差なしタイプを、安定性を重視するなら段差ありタイプがおすすめです。

ワイングラスホルダーに求める安定性や、ワイングラスを使う頻度に合わせて、自分好みのタイプを選んでください。

振動で落ちないように安定を重視するなら「あり」

山崎実業『tower 戸棚下ワイングラスハンガー タワー ダブル(2464/2465)』:

出典:楽天市場

段差ありのタイプは安定性が高く、ワイングラスが振動で落ちにくいのがメリット。もし滑ってもストッパー部分で止まってくれるので安心です。

一方で、段差に引っかかかることもあり、取り出しにくさを感じる人もいます。高級ワイングラスを収納したい場合など、安定性を求める人に適しているタイプといえるでしょう。

出し入れの頻度が多く引っかかるのが心配なら「なし」

KOHLER(コーラー)『折りたたみ式ワイングラスホルダー 乾燥ラック』:

出典:Amazon

ワイングラスの出し入れが多い人には、段差なしタイプがおすすめです。ワイングラスが引っかかることがないので、スムーズに出し入れすることができます。

毎日ワインを飲む人などワイングラスを使う機会が多い場合は、段差なしの方が使いやすさを感じるでしょう。ただし、ちょっとした衝撃でワイングラスが落下してしまう可能性があるので、取り出すときには充分注意してください。

ワイングラスのフットで収納口の幅を選ぶ

RS Hanger Studio(アールエスハンガースタジオ)『ワイングラスホルダー(nb-1203)』:

出典:楽天市場

ワイングラスホルダーを選ぶときに意外と大切なのが、収納口の幅です。ワイングラスのフット(足部分)よりも収納口がせまいと、ワイングラスホルダーに引っかけられず残念な思いをしてしまいます。

ワイングラスホルダーは、収納口の幅が固定されているものもあれば、どんなサイズにも対応できるよう逆三角形に開いているものもあります。収納したいワイングラスにあったタイプの商品を選んでください。

収納数で選ぶ

ワイングラスホルダーは収納できるワイングラスの数が決まっています。お気に入りのグラスがどれくらい入るかしっかり確認して、イメージどおりに使えるものを選びましょう。

グラス数が少ない・省スペースならコンパクトタイプ

山崎実業『tosca 戸棚下ワイングラスハンガー(3157)』:

出典:Amazon

家庭用として使用するなら、コンパクトタイプのワイングラスホルダーがおすすめです。1列で2~4脚ほどかけられ、設置スペースも少なく済みます。

インテリア性を重視して必要以上にかけていても、ホコリなどで汚れてしまうことがあります。ふだん使用するワイングラスの数が少ない人は、こちらのタイプを選んで、使う分だけコンパクトに収納しましょう。

グラス数が多い・業務用に使用したい方は2連以上

自宅でホームパーティーをよく開催する、業務用として使用するという場合は2連以上のワイングラスホルダーがおすすめです。基本的に1列2~4脚なので、列の数だけかけられるワイングラスが多くなります。

赤ワイン用などグラスのボウル(膨らみ部分)が大きめのワイングラスだと、それよりも少ない数しか収納できない場合があります。大きなワイングラスが多い人やワイングラスを使う人数が多い場合は、2連・3連タイプのワイングラスホルダーを探してみましょう。

デザインで選ぶ

Anberotta(アンベロッタ)『アンティーク調 海賊船 ワインホルダー』:

出典:Amazon

おしゃれに収納したいなら、ワイングラスホルダーのデザインもチェックしましょう。ネジ止め式と差し込み式は基本的にシンプルなものが多いですが、スマートな空間を演出したいときに適しているデザインです。

また、スタンドタイプにはおしゃれなデザインのワイングラスホルダーが多く、インテリアとして飾ってもステキです。ワインと一緒におくことでテーブルに彩りを与えてくれるでしょう。

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートがアドバイス
設置方法とデザインに注目して選ぶ

【エキスパートのコメント】

ワイングラスホルダーにはさまざまなデザイン、設置方法の商品があります。どれを選んだらいいか分からず悩む人も多いかと思いますが、まずは設置方法とデザインに注目して選んでみましょう。この記事の選び方を参考に、お好みのワイングラスホルダーをみつけてステキなワインライフをお楽しみください!

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)