米女優、ナタリー・ウッドの私生活と奇怪な死

米国の女優、故ナタリーウッドの女優としてのキャリアと私生活にフォーカスしたドキュメンタリー『Natalie Wood: What Remains Behind』が、米国の衛星放送局HBOにて5月5日に放送される。

公開された予告編では、ナタリー・ウッドの娘である女優ナターシャ・グレグソン・ワグナーが「母が亡くなった日、私の世界は真っ暗になったわ。そして、彼女の謎が多い死因にばかり注目が集まったから、彼女がどういう人柄なのかということを曇らせてしまったの」と語っている。1981年にカタリーナ諸島付近で映画『ブレインストーム』の撮影中に水死しているナタリーが発見された当時、ナターシャはまだ11歳だった。



今作のドキュメンタリーはローレン・ブーズローがディレクター、ナターシャ・グレグソン・ワグナーがプロデューサーを務める。予告編では、9歳の頃に出演した『三十四丁目の奇蹟』から、主演を務めた『理由なき反抗』や『ウエスト・サイド物語』を含む、ナタリー・ウッドの女優キャリアの中での家族と親密な様子の映像を捉えている。また、元夫のロバート・ワグナーや、ナタリーの妹コートニー・ブルック・ワグナーなど、数多くの関係者が出演する。

予告編では、ナタリーと二度の結婚をしたロバート・ワグナーにフォーカスする前に、ナタリーの交友関係についても取り上げられている。彼は「ナタリーのことを考えない日なんて1日たりともなかったよ」と語った。