デュラン・デュランのジョン・テイラー、コロナウイルスから回復「我々は打ち負かすことができる」

デュラン・デュランのベーシストであるジョン・テイラーは3週間前にコロナウイルス陽性と診断されていたが、回復に至った。

彼はTwitterで以下のように記した。「おそらく私は飛びぬけて壮健な59歳なのだろう……そう思いたいが、コロナウイルスの軽度の症状しか出なかったのだろう。1週間を経て‟動力満タンのインフルエンザ”のような症状から回復した。だが、良くなるまで隔離に入ろうと考えなかったことも認めなければならない。

ウイルスの感染拡大からくるとてつもない恐怖に対する答えを思い切って話そう。恐れることは部分的には至極もっともであるし、実際に喪失と痛みに直面しなければならなかったすべての人には同情する。しかし、必ずしも致命的なものではないと知ってほしい。我々は打ち負かすことができる」

デュラン・デュランは2015年の最新作『Paper Gods』に続くアルバムのためスタジオ・ワークに勤しんでいたが、ウイルスによる危機を受けてレコーディング休止することを先頃発表していた。バンドはTwitterアカウントにて質問に答える旨を告知する際、以下のように語った。「今は‟自主隔離”の最中だが、なんとかしてみんなと繋がっていたい。私たちはこの狂った時のなかでも繋がったままでいることが大事だと感じているし、だからこそ私たちは考えや感情を共有できる。コミュニティは商品のように品切れしたりしない!」

現時点では、バンドは7月12日にロンドンのハイド・パークで行なわれるコンサートの予定を変更していない。サポート・アクトはグウェン・ステファニー、ナイル・ロジャース、シック。