aiko、中島美嘉、柴咲コウ…J-POP女性シンガーが歌う優雅な“ジャズワルツ“特集
高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週水曜日は、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんとお届け。4月8日(水)の放送では、J-POP女性シンガーが歌うジャズを特集しました。



この特集は、女性シンガーのJUJUさんがベストアルバム『YOUR STORY』をリリースしたことに加え、この日29歳の誕生日を迎えた、たかみなへの“大人のお祝い”を兼ねて企画したもの。自宅からリモートで放送に参加する芳朗さんが、J-POP女性シンガーが歌うジャズワルツ曲をセレクトしました。テレワーク(在宅勤務)が推奨される昨今、独特のリズムが心地よいワルツの音色に、「優雅な昼下がりをお楽しみいただけたら」と話す芳朗さんが選んだ楽曲は……。

◆「Glitter」柴咲コウ
「本当にエレガント。花吹雪が舞っているなかで聴いている感じ」と芳朗さんが評する同曲は発売当時、オリコンチャートで最高6位を記録。また、女優の前田敦子さんがAKB48のオーディションで同曲を歌ったことに触れたたかみなは「難易度高くないですか? 普通は歌いやすい曲を選びますけど、本当に好きな曲を選んだんだなぁ」とつぶやきました。

◆「Love Addict」中島美嘉
作詞作曲を手がけたのは、MONDO GROSSOの大沢伸一さん。当時、カネボウ化粧品のCMにも起用された同曲を、芳朗さんは「かっこいい。(中島さんの声が)アンニュイだから、クールなジャズワルツにハマりますよね」と絶賛しました。

◆「恋人同士」aiko
aikoさん6枚目のアルバム『夢の中のまっすぐな道』に収録され、ジャズの魅力が発揮された同曲。たかみなが「いいですね。ピアノがまた気持ちいい」と話すと、芳朗さんは「ワルツのリズムは女性の可憐さを引き出すところがあると思った」と、あらためてワルツの奥深さに感じいった様子でした。

◆「人生は夢だらけ」椎名林檎
椎名さんが「かんぽ生命」のCM用に提供した曲。その後に歌詞とメロディーを少し変え、セルフカバーしています。「村田陽一さんのゴージャスな編曲が冴えわたる名曲」と芳朗さん。「ミュージカルを1本観た気分。聴き応えがある」と話しました。

◆「Waltz for Debby」土岐麻子
有名なジャズピアニスト、ビル・エヴァンスのジャズ・スタンダード曲に日本語詞をつけ、カバーしたもの。渡辺シュンスケさんのピアノとゴージャスな編曲が魅力の同曲を聴き、たかみなは「優雅な昼下がりを超えて、ちょっとお酒が飲みたくなってきます……(笑)」とご満悦の様子。さらには、ジャズワルツについて「物語の奥ゆきをつくるよう……風景が見えました」とも。

最後は、dorlisの「未来の待ち合わせ場所」で特集を締めくくり、芳朗さんは自宅でコーヒーブレイクする一幕も。29歳を迎えたたかみなは「ジャズワルツを学んだので、家飲みをしながら、お酒のお供に楽しみたい!」と笑顔を見せていました。

【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm