「ハイパーハードボイルドグルメリポート」(C)テレビ東京

 ゴミ山で暮らす少年や密航ブローカーなど、世界の“ヤバい人たち”の食事を通して、生活をあぶり出すテレビ東京の人気番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」で、4月1日に放送された最新作が動画配信サービスの「Paravi(パラビ)」で4月8日、独占配信された。

 「ハイパーハードボイルドグルメリポート」は、“ヤバい奴らのヤバい飯を通してヤバい世界のリアルを見る”がテーマの異色のグルメ番組。リベリアの元人食い少年兵や、殺し合いを繰り返すアメリカの極悪ギャング、ケニアのゴミ山で肺を病みながら暮らす青年など、これまでメディアがあまり立ち入らないような世界中のディープなエリアに潜入し、そこで暮らす人々の“飯”を徹底取材して話題を集めてきた。Paraviではスピンオフを含む全シリーズを配信している。

 半年ぶりの新作となった今回は、廃材を燃やした炭を作るため、有毒な煙に包まれ、“住めば寿命が縮む”と言われるフィリピン・マニラ郊外の「炭焼き村」で出会った少年を取材。フィリピンで最も有名なスラム「ハッピーランド」で売られる「パグパグ(二度揚げした残飯)」の材料を集める少年グループの姿も追う。