クリストファー・クロスがコロナウイルスで陽性反応「これまでの人生で最悪の病気」

クリストファー・クロスがコロナウイルスの陽性反応を示した。「Arthurs Theme (Best That You Can Do) 」「Sailing」といったヒット曲で知られる彼は、金曜日(4月3日)の朝、Facebookの投稿でファンにこのニュースを明らかにした。

「僕にはソーシャルメディアで医療問題について話す習慣はなかったけど、この病気がどれだけ深刻で伝染性があるかを他の人に理解してもらうために伝えることにした」と彼は綴っている。「幸いにも、僕は自宅で看病してもらっているけど、これはおそらく自分が今までに経験した中で最悪の病気だ」

クロスは1979年にセルフタイトルのデビューLPで大成功を収めた。アルバム曲の「Ride Like the Wind」と「Sailing」がラジオで大ヒットしただけでなく、1981年のグラミー賞で最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞、最優秀新人賞を受賞した。今年の初めにビリー・アイリッシュが達成するまで、主要4部門を独占する偉業を成し遂げたアーティストは他にいなかった。

グラミー制覇と同じ年に、彼は映画『アーサー』のサウンドトラックに収録された「Arthurs Theme (Best That You Can Do)」でまたもや大ヒットを記録。この曲はホット100で1位を獲得し、クロスはアカデミー賞の最優秀オリジナル曲賞を獲得した。

初期のヒット曲の成功には及ばないが、ライブパフォーマーとしての人気は今も変わらない。昨年は、ミッキー・ドレンツ、トッド・ランドグレン、シカゴのジェイソン・シェフ、バッドフィンガーのジョーイ・モランドらと一緒に、ビートルズ『ホワイト・アルバム』の曲を演奏している。