サッカーゲーム「FIFA20」で“新型コロナ対策”多額の支援金…鈴村健一「ユーモアを持って乗り越えるのっていい」
声優としても活躍中の鈴村健一(月~木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、3月23日(月)~3月27日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。


鈴村健一(右)、ハードキャッスル エリザベス(左)


◆2,000万円
eスポーツの実況で有名なイバイ・ジャノスさんがオンラインゲーム大会を提案。大会を通じて、新型コロナウイルスに対する医療への寄付金として、日本円でおよそ2,000万円が集められました。

サッカーゲーム「FIFA20」の対戦でおこなわれた決勝戦に駒を進めたのは、レアル・マドリード所属のマルコ・アセンシオ選手とレガネス所属のアイトール・ルビアル選手。互いに自身が所属するクラブを使って対戦し、アセンシオ選手はゲーム内のアセンシオ選手で2得点するなど4ゴールを奪って、4対2で優勝しました。

鈴村は「こういう話を聞くと、ユーモアを持って乗り越えるのっていいなと思う」と感想を口にし、「(サッカーゲームは)『FIFA』と『ウイニングイレブン(ウイイレ)』とで派閥が分かれるんですけど、今度は『ウイイレ』でもやってほしい」とゲーム好きの一面を垣間見せていました。

◆3つの条件
萩生田文部科学大臣は3月24日(火)、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために始まった小中高校などの臨時休校をめぐり、学校再開に関するガイドラインを公表。このなかで「1.換気の悪い密閉空間」「2.多くの人が密集」「3.近距離での会話や発声」を挙げ、この3つの条件が重なる場所を徹底的に避けることが重要と指摘しました。

萩生田大臣は、学校再開を認める理由について「国民の感染拡大防止に関する意識が高まっているという認識があるから」と話し、再開後に地域で感染が拡大する状況が発生した場合には、再び休校を要請する可能性があることも示唆しています。

鈴村は「子どもたちは本当に(学校の)再開を心待ちにしていると思う。僕の周りのお子さんがいる家庭の話を聞いても『学校に行きたい!』って言っていて、我慢の限界がきているみたいで」と子どもたちが置かれている現状に触れつつも、「再開することによって気をつけなきゃいけないのは、新型コロナの感染拡大が“一段落したんだな”っていうイメージが広がってしまうこと。学校再開とそこを簡単に紐づけてはいけないと思う」と話します。

学校再開に対して賛否両論あるなか、「(判断は)難しいところ。それぞれが感染させないための努力をしながら、日常生活に戻る方法を模索するのも1つの考え方なのかもしれない。引き続き、警戒していきましょうね」と呼びかけていました。

◆1兆円以上
政府は、新型コロナウイルスの感染が収まったあとの消費の喚起策として、旅行やイベントなどに対して「クーポン券」の発行や「割引」をおこなうことを検討しており、総額で1兆円以上の予算を充てる方向で調整しているそうです。

こうした取り組みについて、鈴村は「今のうちに対策しておいて(感染拡大が)なんとか収まれば、例えばゴールデンウィークあたりに間に合ったら……みたいな算段があるのかなと感じます。本当に収まれば、(この喚起策は)消費が促されますから、いい案だなと思います。先を見越して、“経済を回復させよう!”ということを想定しているのはとても良いこと」と賛同します。

エリザベスも「この対策を聞いて、これ(クーポン券など)を使って、旅行とかイベントに行くことを楽しみにしたいなって思いました」と感想を口にすると、鈴村も「そうやって目標を持って、日々を過ごすのはいいかもしれないね」と話していました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:鈴村健一(月~木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/