日本が世界に誇る伝統芸能「歌舞伎」定着の裏におなまえがあった?

古舘伊知郎が「名前」にまつわる驚きの物語を紹介していく番組『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』(NHK総合、毎週木曜19:57~)。4月2日は、「歌舞伎のおなまえ」と題して放送。スタジオには澤部佑(ハライチ)、宮崎美子、加賀まりこ、ラサール石井を迎える。

日本が世界に誇る伝統芸能「歌舞伎」。誕生から400年の時を経て一大エンタメと化した歌舞伎だが、調べてみると歌舞伎は「名前の力」も活用しながらその地位を築いてきたことが判明。歌舞伎が日本を代表するエンタメの地位に上り詰めるまでの歴史を、“おなまえ”目線で明らかにしていく。

「戦士からサラリーマン」への大転換や、「かぶき」というおなまえ誕生の裏にあった、江戸時代の「働き方改革」を解説。また、市川團十郎、尾上菊之助など、「名跡」を受け継ぐ行為「襲名」についても注目。歌舞伎を象徴する伝統が生み出された原因となった一大事件とは?

その他、「成田屋」「音羽屋」など屋号で声をかける理由や、「歌舞伎十八番」というネーミングに隠された巧みな戦略、歌舞伎を伝統芸能に押し上げる総仕上げとなった「歌舞伎座」の命名物語などを紹介する。