臨戦態勢の米ニューヨーク、1000床備えた仮設病院の内部公開(写真ギャラリー)

新型コロナウイルスの感染が拡大している米ニューヨーク州では、医療機関の対応能力が限界にきている。連邦緊急事態管理庁は現地時間27日、臨時の病院に転用されたジェイコブ・K・ジャヴィッツ・コンベンションセンターを報道陣に公開。


・アンドリュー・クオモ州知事(Photo by George Etheredge for Rolling Stone)
ニューヨーク州のクオモ知事はジャヴィッツ・センターで演説し、連邦緊急事態管理庁が新設した臨時医療収容所をメディアに公開した。現在進行中のCOVID-19パンデミックに対応するため、ニューヨークシティのジャヴィッツ・センターに1000床の仮設病院が建てられた。



・州兵(Photo by George Etheredge for Rolling Stone)
ジャヴィッツ・センターでクオモ州知事の会見到着を待つ州兵。



・ベッドの増床(Photo by George Etheredge for Rolling Stone)
クオモ州知事はさらに、ニューヨーク州と陸軍工兵司令部が州内をまわり、新たな仮設病院建設地――ブルックリン クルーズ ターミナル、クイーンズのアクエダクト競馬場、ニューヨーク市立大学カレッジ・オブ・スタテンアイランド、ブロンクスのニューヨーク・エクスポセンターの4カ所――を特定したと発表した。これにより、さらに4000人の患者の収容が可能となる。



・仮設病院(Photo by George Etheredge for Rolling Stone)



・準備作業(Photo by George Etheredge for Rolling Stone)
これら新設される仮設病院は、ベッド数千台を増床して既存の病院の収容人数を補うというクオモ州知事の計画の一環。目標では、4月上旬から中旬に収容を開始する予定。

・その他の写真:白いパーテーションで区切られたベッドの脇には植物が