3月28日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)は、番組が8年目に突入したのを記念し、これまでに行われた約250の禊の中から、もっとも過激な禊TOP4を発表する特別企画がオンエア。

有吉弘行が司会を務める同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。

今回ピックアップされた禊は、4位の志垣太郎による「マイナス20度の冷凍庫でうどん」や、3位のSOLIDEMOによる「激痛整体で180cmまで身長を伸ばす」など、どれも過酷なものばかり。そして、2位に選ばれたのは、俳優のジョーナカムラによる「アキラ100%に弟子入り」だった。

「いつでもどこでも服を脱いでしまうこと」を反省したナカムラに課せられたこの禊は、4日間でアキラ100%のおぼん芸をマスターし、客前で芸を披露するというもの。さっそく全裸の“ジョー100%”に変身したナカムラは、アキラ100%からレクチャーを受けながら、動きやセリフをマスターしていった。

今回、ナカムラが習得しなければならないのは、アキラ100%の刑事コントに出てくる大技の数々。自主練を重ねて本番を迎えたナカムラは、アキラ100%と共に全裸で舞台に立ち、おぼんを瞬時に裏返す「警察だ」や、お互いに相手のおぼんを持つ「コンビネーション」、さらに、大事なところが見えないようにおぼんを持ったままの「でんぐり返し」などをクリアしていった。結局、ナカムラは“ノーポロリ”で禊を達成。最後は客席から大きな拍手が巻き起こっていた。

そして、もっとも過激な禊TOP4の第1位は、俳優の金子昇よる「ビリヤードの神業、完璧にできるまで帰れません」に決定。「ビリヤードを愛しすぎて週7で通い詰めていること」を反省した金子に課せられた禊は、プロでも難しい高難度の神業で、バックスピンやカーブを自在に使いこなせないと、到底クリアできないというもの。

禊当日、「明日、子供の運動会なので、できるだけ早く帰りたい」とつぶやく金子だったが、いざ禊がスタートすると、バックスピンすら打てないまま3時間半が経過してしまう。国体準優勝の経験もある金子ですら苦戦する神業は、手玉に強烈なバックスピンをかけて1つ目のボールをポケットインさせ、手玉が転がる間に、4つのボールを落とし、動いている手玉にバックスピンとカーブをかけて、手玉を残して最後のボールをポケットインさせるというもの。

なんとか、4つのボールを落とすところまでは成功した金子だったが、最後のカーブとバックスピンが上手くかからない。そこで、トリックショットの達人である渡辺元プロのレクチャーを受けながら、2時間みっちりと練習。最後は、最愛の息子からのメッセージに励まされ、禊開始から10時間半後の946回目にして、神業を成功させる。金子は「やったよ! お父さん運動会行けるから!」とガッツポーズ。「めっちゃ嬉しい!」と禊達成の喜びを噛み締めていた。