映画「きみの瞳が問いかけている」のキャスト(C)2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会

 女優の吉高由里子さんと俳優の横浜流星さんのダブル主演映画「きみの瞳(め)が問いかけている」(三木孝浩監督、今秋公開)に、「劇団EXILE」の町田啓太さんが出演することが3月27日、明らかになった。やべきょうすけさん、田山涼成さん、野間口徹さん、奥野瑛太さん、般若さん、森矢カンナさん、坂ノ上茜さん、風吹ジュンさんの出演も発表された。

 町田さんは、横浜さん演じる元キックボクサー・篠崎塁の幼なじみで、半グレ集団「ウロボロス」のリーダーの佐久間恭介役を務める。やべさんは塁のキックボクシングコーチ・原田陣、田山さんは塁が所属していたジムの会長・大内、野間口さんは吉高さん演じる柏木明香里が働くカスタマーセンターの上司・尾崎隆文、奥野さんは「ウロボロス」のメンバー・久慈充役で出演。

 般若さんはキックボクシングの賭博試合に賭ける極竜連合のヘッド・金井、森矢さんは明香里が毎週楽しみにしている連ドラ「LAST LOVE」のヒロイン・麻衣子、坂ノ上さんは明香里が店長を務めるインテリアショップの店員・津ノ森恵子、風吹さんは塁が育った修道院の修道女・シスター大浦美恵子を演じる。

 映画は、韓国で2011年に公開された映画「ただ君だけ」が原案で、不慮の事故で視力と家族を同時に失うも、明るくけなげに生きる明香里と、元キックボクサーの塁の純愛を描いた物語。ひょんな勘違いから出会った2人は、次第にひかれ合っていくが、やがて塁は自分の過去が明香里の事故に関係していたことを知る。塁は明香里の目の手術代のため、高額な賞金が懸けられた不法な賭博試合のリングに再び立つことを決意する……というストーリー。