劇団☆新感線の看板女優・高田聖子が佐野史郎を案内

佐野史郎が、3月21日に放送される『新美の巨人たちスペシャル』(テレビ東京系、毎週土曜22:00~)に、旅人として登場。今回は、1時間にわたって古都・奈良に建つ日本を代表する寺院「法隆寺」の時空を超えた美に迫るが、ここ法隆寺で生まれ育った劇団☆新感線の看板女優・高田聖子が佐野を案内する。

同番組は、旅人=アートトラベラーが、毎回作品が展示されている美術館や建築物、ゆかりがある場所などへ足を運び、作品の秘密や、アーティストの人生に迫り、より豊かな美術鑑賞の旅へと視聴者を誘うもの。市川実日子がナレーターを務める。

38もの国宝が集う「法隆寺」。中でも今回の注目は金堂。特別に撮影が許された貴重な内部の映像は必見だ。飛鳥時代、聖徳太子が作り上げた世界に誇る仏教空間は、なぜ1300年にわたり私たちの心を惹きつけているのか? 前半は法隆寺の本堂であり世界で最も古い木造建築・金堂の物語、後半は作者不明の国宝・百済観音誕生の謎を中心に、その美をひも解いていく。

初めて法隆寺を訪れた佐野は、「金堂釈迦三尊像や夢殿の秘仏百済観音像などから解き明かされるこの国の真実とファンタジーに幻惑されました」とコメント。高田は、「生まれた時から法隆寺に暮らしていたのに、初めて入った金堂をはじめ、お寺の印象が変わる旅でした」と語っている。

美しい貴重映像、知られざる謎の真相など見どころ盛りだくさんの1時間になりそうだ。