ヒッチハイクで北海道、30代で婚活・結婚…「やればできる」エピソード集
本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。3月12日(木)の放送では、会議テーマ 「メンタル強化案件〜やればできると思ったこと〜」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。


※写真はイメージです


◆初めての“子守り”
ずばり“子育て”です! 妻の意向で、できるだけ母乳で育てていました。1歳になるタイミングで乳離れを決行して、それを機に、妻から「子どもを置いて友達と泊まりがけで遊びに行きたい」と言われました。

育児休暇を取得し、子どもと一緒にいる時間も長かったのですが、実際に“1人で子どもを見られるのか……”と不安になりながらも承諾。そして当日、いつも一緒のお母さんと離れて号泣……なんてことは、ほとんどなく、結局妻が2泊しているあいだ、何の問題もなく過ごせました。いやぁ、やればできるものですね(笑)!(千葉県 26歳 男性)

◆妻が出産するまで禁酒
社会人になってから、よほど体調が悪い日以外は、毎日晩酌をしている自分。結婚して、妻が長男を妊娠したことがわかったとき、願掛けではないのですが、“自分も何か1つ楽しみを制限しよう”と禁酒を決意しました。

それから、出産までの約7ヵ月、親族や友人の結婚式、会社の歓送迎会なども含め、1滴も飲まずにやりきることができました。そんな経験があってか、今は、「その気になればいつでもできるし〜」と余裕をかまし、毎晩飲んでしまっています。多分、次に禁酒をするのは、体を壊したときでしょう(東京都 45歳 男性)

◆30代半ばで婚活!
やればできると思ったことは“婚活”です。30代半ば、友達はほぼ結婚していました。“私も結婚したい!”と思っても、彼氏もいませんでした。1人暮らしで出会いもなく、淋しい生活をしていた頃に、母から「自分の人生なんだから、“幸せになってやる!”“絶対に幸せをつかんでやる!”と思って婚活しなさい」と言われました。

そのあと、母から結婚相談所の入会金とパンフレットが送られてきましたが、それに頼らずに週3で合コンをしたり、お見合いパーティーに行ったりしました。本当に頑張りました! 婚活って心が折れますし、“いいな”と思った方とはうまくいかないことが多かったのですが、結果、まったく違うところで今の夫と出会い、半年で結婚しました。あのときの“絶対に幸せになってやる!”という気持ちは、今も持ち続けています(東京都43歳 女性)

◆16歳で起業
その業界で“1番になれる”と思って起業して、立ち上げはうまくいきましたが、お金を持ち逃げされるという結果になりました。

やってわかったことは、“やらないと何も始まらない”ということです。何でもやればいいというわけではありませんが、人生で1度は大きな挑戦をしてみるのも、いいのかもしれませんね(東京都 37歳 男性)

◆早朝から終電までの長時間労働
美容専門学校を卒業して、美容師になった1年目。朝早くから、夜は終電の時間まで、ずっと立ちっぱなし、動きっぱなしで、かなりきつい日々でした。忙しい日は、お昼ご飯を食べる時間もなく、すぐ食べられるチョコやクッキーなどで過ごす日もありました。

他の業種に比べると、かなりブラックかもしれませんが、それでも、自分の好きなことであり、“夢”のために頑張れるのです。その経験のおかげで、それ以降、美容師以外の仕事をしても、そのとき以上に“仕事がきつい”と思ったことは1度もありません。周りで支えてくれた人、そして、それに耐えた自分にとても感謝しています。(千葉県 32歳 男性)

◆何度もアタックして交際
先月、好きな人に告白して、お付き合いすることになりました。頑張ってアタックしていたときは、何度もくじけそうになり、1度諦めていた時期もあったのですが、“2度も諦めたくない”という気持ちが勝って、周りからも応援してもらいながら、告白を決意しました。告白は全然スマートではなく、駅の改札前というムードも何もない場所でしたが、素直に気持ちを伝えることができました。やればできるものですね!(神奈川県 31歳 女性)

◆“ヒッチハイク”で北海道まで
大学4年生の夏休みに、北海道の親戚に会いに行くためにヒッチハイクを敢行しました! 当時、今の職場で営業職として働くことが決まっていたので、初めて会う人と話す度胸をつけたかったのです。

いざ、東京からスタートすると、意外と乗せていただけるもので、北海道の旭川まで、たったの5台で行くことができました! 乗せてくれた人と居酒屋に行ったり、初めてトラックに乗ったり、フェリーの乗り方を教えてもらったり、乗せてくれなくても「頑張れよー!」と声をかけてもらったり、人の温かさに触れる旅になりました。帰りもヒッチハイクで帰って、合計24台の車に乗せてもらい、いろんなことを教わったこの旅は、僕の宝物です!!

乗せてくれた皆さんへ。あのとき僕を拾ってくれて、本当にありがとうございました! 皆さんのおかげで仕事も頑張れています。体には気をつけて、どうかお元気で!!(千葉県 24歳 男性)

◆普通のOLが100人以上の前で…
30歳のとき、何を思ったか、ある劇団のワークショップに参加しました。「全力で怒れ」「全力で笑え」という指示を受け、みんなの前で演じたり、踊りや殺陣のようなことをやったりと、それまで普通のOLをしていた私は、毎回メンタルを削られまくる日々でした。それでも、だんだん自分を解放していくことに快感を覚えるようになり、気づけば半年間、1度も休まず参加していました。

そして最後は、“卒業公演”として、100人以上の観客の前で、恐れ多くも、つかこうへいさんの戯曲「熱海殺人事件」をやることに。演出家にボロクソに言われ、「わざわざ貴重な週末を潰して、何やっているんだろう……」と我に返り、後ろ向きになる気持ちを抑えながら稽古を続けました。本番で台本1ページ以上の長ゼリフを言い切ったときは、何ものにも代えがたい達成感でした! 今思い返しても“よくやったよなぁ”と思います(東京都37歳 女性)

<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~19:52
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/sky/
番組公式Twitter:@Skyrocket_Co