ハンドブレンダーおすすめ17選|料理や離乳食作りをかんたん素早く

【この記事のエキスパート】

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。

学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。

個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。

家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。

現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。


時短のキッチン家電として活躍してくれるハンドブレンダーは、食材をつぶしたり混ぜたりしてくれる便利なアイテムです。スムージー作りや離乳食作り、ホイップクリームの泡立てなど1台あるといろいろな料理の下ごしらえができます。今回はハンドブレンダーに興味がある方から買い替えたいと考えている方までハンドブレンダーの選び方とおすすめをご紹介します。忙しい毎日に少しでも手間が省けて、家事をラクにしてくれる自分にピッタリのハンドブレンダーを見つけて、より豊かな生活を目指しましょう。

ハンドブレンダーとは

ハンドブレンダーとは1台でつぶす・混ぜる・きざむ・泡立てるなどの使い方ができる調理家電です。手に持って使うハンディタイプのものが多く、包丁や泡立て器を使うよりも下ごしらえが格段に早く済むのが魅力。

使いこなせれば料理の幅が広がって調理時間の短縮にもなります。コンパクトなのでキッチンでの>置き場や収納場所に困ることもなく、お手入れもカンタン。

1台で何役もこなしてくれるハンドブレンダーは、ミキサーやフードプロセッサーよりも気軽に使えるので、持っていると重宝するアイテムです。

ハンドブレンダーの選び方

ハンドブレンダーにはさまざまな機能やタイプがあり、お値段もリーズナブルなものから高価なものまで、幅広いラインナップがあります。

購入前に使いたい機能をイメージして、アタッチメントの数や攪拌(かくはん)性能を確認すると、自分の生活にマッチした1台をみつけることができますよ。

使いたい機能は何かを考える

ハンドブレンダーは攪拌(かくはん)したり、つぶしたりするだけのシンプルな機能のタイプと、さまざまな付属のアタッチメントがついた多機能タイプがあります。

はじめての方にはシンプル機能のタイプがおすすめ。野菜のみじん切りやポタージュスープ、クリームの泡立てなどであれば、じゅうぶんまかなえます。

買い替えたい方や、料理の下ごしらえをスピーディーかつオールマイティに使いたい方には、多機能タイプがおすすめです。ただし、アタッチメントの数が多い分、お手入れにも時間がかかるといった側面も。

またアタッチメントの収納場所を考えたり、結局使うのは2種類くらいだったという可能性もあるので、購入する前にどんな目的で使うのかを考えて選ぶようにしましょう。

性能を見極めるなら「撹拌性能」をチェック

攪拌性能とは素早くパワフルに食材を攪拌できるかを表す、消費電力W(ワット数)と回転数を数字で示したもの。購入する前に攪拌性能をチェックするのもお忘れなく。

消費電力が300W以上で、回転数は毎分10000回転以上を目安に

消費電力W(ワット数)と回転数は数字が大きければそれだけパワーが強く、硬い物でも素早く攪拌できます。選ぶ際の目安としては消費電力は300W以上、回転数は毎分10000回転以上のものを選ぶといいですよ。

出典:Amazon

長く使いたいならブレードがステンレス製のものを

熱い食材や硬い食材にハンドブレンダーを使いたい方には、ステンレス製のブレンダーがおすすめです。きずや変形に強く、耐久性に優れているので長期使用にも向いています。

なお、ブレードがプラスチック製の安いモデルもありますが、ステンレス製とは異なり、きずや色移り、熱などに弱いため、使える場面に制限が出てしまうので、できるだけステンレス製のブレードを購入した方がよいでしょう。

出典:Amazon

使い勝手を左右する連続稼働時間と待機時間も確認を

ハンドブレンダーは、温度上昇や過負荷を避けるため、運転時間が決まっています。連続稼働時間は1~3分と設定されているものが多く、長いもので5分です。

また、待機時間も忘れないようにしましょう。使った後、数分~数十分の間、使えなくなってしまうモデルもあり、その待ち時間がストレスに感じることも。

なので、長時間使いたい場合を想定して、できるだけ連続稼働時間が長い、もしくはいったん回転を止めればすぐに使えるものを選ぶと使い勝手がいいですよ。

出典:楽天市場

グリップの操作性も重要なポイント

ハンドブレンダーはメーカーによって、女性の手でも持ちやすくスリムに設計したものやグリップのフォルムがくびれて滑り止めがついたもの、手が小さい人でも握ったまま操作スイッチが押しやすいものなど、持ちやすくなるようさまざま工夫を施したデザインがあります。

毎日使うことを前提に、長時間の作業をする場合には自分の手にフィットして疲れにくいものを選ぶといいですね。

出典:Amazon

搭載していると便利な機能

プラスの機能としてチェックしたいのが、歯の回転速度を調整できるスピード調整機能や自動停止機の有無。料理の仕上がりや安全性を左右する機能だから、ついている物が安心です。

スピード調節機能があれば、仕上がりの調整が可能

ほとんどのハンドブレンダーには、スピード調節が付いていて、離乳食ます。ダイヤル式やスイッチ切り替え、ボタンの握り込み具合で調節できるものなどありますが、ブレードのスピードをこまかく調節できるほうが料理に合わせて攪拌ができるのでおすすめです。

出典:Amazon

チャイルドロックや自動停止機能付なら、お子様がいる家庭も安心

ハンドブレンダーは刃がむき出しになっているので安全性に配慮したものがおすすめ。お子様がいるご家庭はチャイルド機能がついた商品を選ぶといいでしょう。

そのほかにもブレードのモーターの温度上昇や過負荷を検知し、自動停止するものなどの機能が備わっていれば誤作動もなく安心して使えますね。

出典:Amazon

お手入れや収納の手軽さ

ハンドブレンダーはお手入れのしやすさも重要です。ラクに手入れできるものなら衛生的で使用頻度も増えるでしょう。使用後は基本的に洗剤を容器に入れて回転させて汚れを落とします。それでも汚れがあれば、付属のブラシを使います。商品によってはアタッチメントを丸洗いできたり食洗機でも洗えるので商品を選ぶ際に確認するようにしましょう。

ハンドブレンダーはコンパクトですが商品によってはアタッチメントが多く、収納に困る場合もあります。立てて収納できたり、容器の中にまとめて収納できるかといった点を確認するといいでしょう。また、必要な時にすぐに取り出せるよう収納場所も考えておきましょう。

出典:Amazon

プロの家電販売員がアドバイス
自分に必要な機能を見極める!

【エキスパートのコメント】

ハンドブレンダーの選び方として重要なことは「何ができるか」ではなく「何が必要か」というところになります。自分が調理をする上で面倒に感じていてかつ手動でやってもあまり変わらないと感じている作業を肩代わりするものと考えるとわかりやすいですよ。

たとえば。玉ねぎのみじん切りが苦手だからみじん切りのできるチョッパーつきを選ぶ、離乳食を作るために柔らかいものをペースト状にする……など、自分のやりたいことにマッチしたものを選びましょう。

後は長く使っていく際の落とし穴として、飛び散り防止つきを選ぶのも重要です。これがないと混ぜたりこねたりしてる際に飛散し、キッチンが大変なことになります。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)