NHK連続テレビ小説「スカーレット」第126回の一場面 (C)NHK

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)は第21週「スペシャル・サニーデイ」を放送。2月29日の第126回では……。

 信作(林遣都さん)の質問攻めに怒った百合子(福田麻由子さん)は店を出て行ってしまう。残された信作の元に、5人組の女性客が来店。さらに次々と客が押し寄せて、信作は大量注文に慌てる。やがて百合子が店に戻ってくると、信作の姿はない。百合子はラジカセのカセットテープが動いているのに気づき再生すると、信作の声が聞こえてきて……。その晩、温泉旅行から帰ってきた忠信(マギーさん)と陽子(財前直見さん)は、信作と百合子の意外な様子を目撃する。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラ。焼き物の里・滋賀県の信楽を舞台に、女性陶芸家の草分け、川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手がけ、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

 第20週「もういちど家族に」では、武志(伊藤健太郎さん)の懸命な引き留めにより、川原家に泊まることになった八郎(松下洸平さん)。喜美子(戸田さん)は、そんな八郎との間に漂う微妙な空気をどうにかしようと行動に出る。そして八郎は、喜美子の前で辞めてしまった陶芸への思いを口にする……という展開だった。