鈴村健一「開催するリスク、中止にするリスク、両面がありますよね」新型コロナウイルス感染拡大の影響で…
声優としても活躍中の鈴村健一(月~木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、2月17日(月)~2月21日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。


(左から)鈴村健一、米重克洋さん(JX通信社代表)、ハードキャッスル エリザベス



◆3万8,000人
3月1日(日)におこなわれる東京マラソンについて、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、一般ランナー約3万8,000人は参加させず、大会の規模を大幅に縮小して開催することに。大会は、一定の記録をクリアしているエリート選手のみで実施する方針で、200人ほどの規模になるようです。

大会規模の縮小に、鈴村は「残念ですけど、仕方ないのかもしれませんね」とコメント。また、各地でイベント開催の中止が相次いでいることから、「開催するリスク、中止にするリスク、両面がありますよね。イベント主催者、参加企業にとってイベントは経済活動の一部なので、中止は損失を意味する。このまま(新型コロナウイルスの感染が)拡大していくと、東京オリンピックはどうなるんだという話が必ず出てくるでしょうし、心配です」と案じていました。

◆6,000枚
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、兵庫県神戸市の神戸赤十字病院で医療用のマスク6,000枚(およそ4万円相当)が盗まれていたことがわかりました。2月13日(木)に医療用のマスクが入った段ボール箱4個がなくなっていることに、職員が気づき、病院内を捜しても見つからなかったため、窃盗事件として警察に届け出ました。

マスクが保管されていたのは同病院の3階にある機械室で、普段は施錠されているため職員以外が出入りすることはなく、2月3日(月)に点検した際には異常はなかったそうです。

鈴村は「6,000枚ものマスクを1人じゃ使わないだろうから、転売する目的があるのかもしれませんね」と推測しつつ、「こういうことは良くない」と憤っていました。

◆1,071億円
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、静岡県内の宿泊客減少が6月まで長引いた場合、経済的な損失が累計で1,071億円に達するとの試算を民間調査会社の静岡経済研究所が発表しました。

エリザベスは「続々と(イベントの)中止が発表されていてちょっと寂しいですし、外にでかける機会がまったくなくなるのも不安……」と複雑な心境を吐露。これに鈴村は「だからといって、感染しないでイベントを開催する方法って誰も思いつかないし、本当に長引かないでほしいと、とにかく祈りたい」と事態の終息を願っていました。

◆およそ120年
古都・奈良の文化財の1つとして、世界遺産に登録されている「興福寺」の五重塔が、明治時代以来、およそ120年ぶりに大規模修復されます。現存する木造塔としては京都・東寺の五重塔に次ぐ規模です。

山崎は「120年間、大規模な修復なしでいられたこと自体がすごいこと。(後世に)繋いでいくのは大変だけど、なくなるのは一瞬……大事に遺して繋いでいかなきゃいけないもの」と話していました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:鈴村健一(月~木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/