NHK連続テレビ小説「スカーレット」第125回の一場面 (C)NHK

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)は第21週「スペシャル・サニーデイ」を放送。2月28日の第125回では……。

 信作(林遣都さん)は、親しげに話す百合子(福田麻由子さん)と同級生の近藤(中山義紘さん)に嫉妬。近藤に百合子への思いを問い詰める。すると近藤はすでに結婚して子供もいることを明かす。信作は一安心して、近藤を見送るも、百合子と2人きりになると、近藤との関係を質問攻め。口論になって百合子は店を出て行ってしまう。一人になった信作。店の電話が鳴り響き、思わぬ客が押し寄せる。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラ。焼き物の里・滋賀県の信楽を舞台に、女性陶芸家の草分け、川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手がけ、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

 第20週「もういちど家族に」では、武志(伊藤健太郎さん)の懸命な引き留めにより、川原家に泊まることになった八郎(松下洸平さん)。喜美子(戸田さん)は、そんな八郎との間に漂う微妙な空気をどうにかしようと行動に出る。そして八郎は、喜美子の前で辞めてしまった陶芸への思いを口にする……という展開だった。