ファンデーションをカラフルにした理由は!?

4色がマーブル状になった、カラフルなファンデーション『ディエム クルール カラーブレンドファンデーション』。数々のベストコスメ賞も受賞している実力派であり、ブランドの看板商品でもあるが、なぜカラフル状にしたのだろうか? 今回はそのカラーのヒミツに迫りながら、ファンデと相性のいい下地『ディエム クルール プライマーL』と合わせて使った仕上がりをチェックしてみた!

POLAのカラフルなファンデに注目!ディエムクルールのマーブル状の仕組みに迫る

株式会社ポーラの「ディエムクルール」は、ポジティブで高感度な女性に向けたベースメークブランド。コンセプトは、“色に触れることで、今をもっと心豊かに、もっと楽しく生きる”。「素肌そのものがキレイ」というメークアイテムを提案している。

そんなディエムクルールから登場している『ディエム クルール カラーブレンドファンデーション』(SPF23 PA+++・全4色・8g・希望小売価格 税込5,830円・発売中)は、ブランドの看板商品であり、ブランドのデビューアイテムでもある。数々のベストコスメ賞も受賞している定番アイテムで、素肌をキレイに見せてくれる業界初のカラーブレンドファンデーションだ。

ポーラは、キレイな素肌は均一な単一色ではなく、多色が組み合わさることで立体感・奥行きを演出しており、それが「素肌がキレイ」に見える条件であることを発見。絵画の「点描画」で利用される色彩効果を応用し、マーブル状の「カラーブレンドトリック設計」を生み出した。

通常の絵の具は混ぜれば混ぜるほど濁って暗く見えてしまうが、点描画は色を混ぜずに小さな点で並べていく技法のため、色が濁らず透明感のある色味が表現できるというわけだ。

また、前に飛び出したように見える進出色と後ろに凹んで見える後退色を組み合わせているのもポイント。「色立体視の効果」で奥行き感を演出するというわけだ。

進出色のピンクとイエロー、後退色のグリーンとブルーの4色からなるカラフルなパウダーが、点描画のように肌にのることで、独特の奥行き感と透明感のある肌色に仕上がるという。カラーバリエーションは4種あり、それぞれの肌色に合わせて選べる。ちなみに今回ためすのは標準色のN3。

そしてカラーブレンドファンデーションの仕上がりを高め、透明感と奥行き感のある肌を持続させてくれる化粧下地が、『ディエム クルール プライマーL』(SPF37 PA+++・全1種・25g・希望小売価格 税込5,500円・発売中)。独自の光拡散効果により、肌の凹凸や色ムラも整え、自然なツヤ感を与えてくれるという。

4色が組み合わさって大人の肌も美しく演出

さっそくカラーブレンドファンデーションをおためし!

ピンク、イエロー、グリーン、ブルーの4色がマーブル状になった、カラフルでかわいいファンデーション。見ているだけでテンションが上がる。パウダーはとても軽く、さらっとした質感だ。

なお、今回は同ブランドで相性がよくおすすめな下地『ディエム クルール プライマーL』も合わせて使ってみた。

大き目の真珠1粒位が使用量の目安。テクスチャーはみずみずしくやわらかいクリーム状。

ポーラオリジナルの美容成分(保湿成分)配合で伸びがいい。

肌に潤いとツヤ感を与えてくれた。カバー力はそれほどないが、ピンクトーンの色味でくすみや色ムラはきれいに補正された。

続いてカラーブレンドファンデーションをのせてみる。

パフのスポンジ面1/3ぐらいを、大きく縦にすべらせる。

パフが虹色に色づいたことを確認。

頬にそのままのせると、頬もほんのり虹色になる。

頬などの顔の広い部分から外側へ向けて、虹色を軽く伸ばしていく。

虹色が肌色に変わったら、きれいに塗れた証拠。4色がうまくミックスされたサインだ。カラフルな色が肌にしっかりなじんでいくから不思議。

通常の1色ファンデに比べて高い透明感を実感!

発色はやわらかで、ナチュラルな仕上がりになった。厚塗り感は一切なく、自然に素肌が美しくなったように見える。下地の効果で、つけたてのキレイな仕上がりが長く続いたのも良かった。

ツヤを出したい部分があれば、パフの起毛面を使用。起毛面で軽く円を描くように磨けば完成。

全体的にはマットめの仕上がりだが、ほんのりツヤも出た。

単色のファンデーションを使うと肌色自体は均一になるが、何だか厚塗りっぽくなってしまう、のっぺりしてしまうなんて感じたことがある人も多いのでは?

『ディエム クルール カラーブレンドファンデーション』は、カラフルな色を肌にのせることで自然な透明感、奥行きを演出してくれる。

素肌の良さを残しながら透明感まで上げてくれるファンデーションと言えるだろう。

商品は全国のポーラショップ、公式オンラインショップから購入できる。