連続ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」主演の沢村一樹さん

 俳優の沢村一樹さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(月曜午後9時)の第7話が2月17日に放送され、平均視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 「絶対零度」シリーズは、シーズン1(2010年)とシーズン2(2011年)で、新米女性刑事、桜木泉(上戸彩さん)の活躍と成長を描いた。2018年7月期放送のシーズン3と今作は、井沢範人(沢村さん)ら「未然犯罪捜査班」(通称・ミハン)のメンバーが「未然犯罪捜査システム」(=ミハンシステム)を駆使して危険人物を割り出し、“未来の犯罪”を予測して捜査をし、さまざまな事件を解決する姿を描いている。

 第7話には、佐藤江梨子さんがゲスト出演。ミハンシステムが大手フィットネスクラブの社長・仁科紗耶香(佐藤さん)を危険人物と割り出し、井沢たちが捜査に乗り出す。紗耶香は、5年前に起きた強盗殺人事件で夫の輝幸(青戸昭憲さん)を殺害され、自身も瀕死の重傷を負った被害者だった。

 亡くなった輝幸に代わり、フィットネスクラブを引き継いだ紗耶香は、着実に業績を伸ばして経営者としての才能を発揮していたが、検出されない危険な毒物をひそかに入手。被害者のために真実を追求し、これまでに数々の難事件を解決に導いてきた科学捜査研究所の主任研究員の真鍋(宮川一朗太さん)が紗耶香に接触。真鍋は、輝幸と紗耶香が襲われた5年前の事件も担当していた……という展開だった。

 井沢たちは捜査で、紗耶香が、かつて輝幸が交際していた女性を殺害していたことを明らかにしていく。佐藤さんが冷めた表情で殺害を行うシーンに、SNSでは「サトエリの悪女怖かった」「悪女が似合う!」「色気たっぷりの悪女」「声の低さが悪女にぴったり」といった声が上がった。