唯一無二のロールス・ロイス│伝統のアフリカンアートで彩られた「ギャラリー」

ロールス・ロイスが手がける車のダッシュボードには、職人たちがハンドクラフトで美しい装飾を施し、ひとつの芸術作品として完成されている。それは、”ギャラリー”と呼ばれているほどだ。世界に同じものは世界に一つとしてない、”ビスポーク”こそがロールス・ロイスの代名詞なのである。

”ビスポーク”をブランドの重要な要素としているロールス・ロイスは、アートとのコラボレーションを積極的に行っており、新たに南アフリカのアーティスト Dr.エスター・マラングとコラボレーションしたファントムを公開した。Dr.マラングはユニークな色使いや幾何学模様を描いた工芸品や衣装、家屋が並ぶ”ンデベレアート”と呼ばれるものを世界に広げた第一人者だ。世界中の美術館に作品が所蔵され、アフリカで最も尊敬されるアーティストのひとりである。



そんな彼女が仕上げたファントムは、ロールス・ロイスがアーティストへの敬意を込めて”ザ・マラング・ファントム”と名付けられた。また、Dr.マラングはアフリカの文化と伝統を守るため、故郷のムプマランガ州にアートスクールを設立している。マラング・ファントムの販売収益は、一部このスクールへ寄付されるとのこと。

ロールス・ロイス・モーターカーズ・中東/アフリカのリージョナル・ディレクターを務めるセザール・ハビーブは、「マラング・ファントムをついにお披露目することができ嬉しく思います。まさしく、現代アフリカンアートを象徴する存在になりました。インテリアの”ギャラリー”では、ロールス・ロイスを手にする方それぞれの個性や、クリエイティブなアートワークを表現してきました。今回、Dr.マラングの作品をファントムの高貴なインテリアに取り入れることができ光栄です」と話した。 



「Dr.マラングは、10歳の時から輝かしく、幾何学的、抽象的な芸術作品を描き、世界的に認められています。ロールス・ロイスとのコラボレーションでこのアートワークを見せることができ喜びを感じます」とDr.マラングの作品を取り扱う代表であるメルローズ・ギャラリーのクレイグ・マークはコメントした。

これからも、ロールス・ロイスから発信されるアートの世界を楽しみにしよう。