新井ひとみ「デリケートに好きして」で太田貴子と夢の共演

昨年11月27日に80年代風アイドルとしてアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」の主題歌「デリケートに好きして」のカバー曲でデビューした新井ひとみが16日(日)、SHIBUYA TAKE OFF 7で開催されたTakako Dreams「太田貴子バレンタインライブ2020」にゲスト出演し念願の本人との共演を果たした。

ライブへの出演は、新井ひとみのYoutube番組に太田貴子が急遽登場した際に、「いつか共演させて頂けるように頑張っていきます」の新井の一言に「今度、私のワンマンライブがあるから出演どうかな?」と太田が答えてくれた事で決定。

たくさんの太田貴子ファンが集まる会場、ライブ中盤で太田から紹介を受け登場した新井ひとみはデビューシングル「デリケートに好きして」を披露。「夢の1つが叶いました」と感謝の気持ちを伝えた。その後、3月25日にリリースする中森明菜のカバー曲「少女 A」を独自の世界観で披露し観客を驚かせた。

アンコールで再び呼び込まれた新井は「デリケートに好きして」「LOVEさりげなく」と2曲を太田とデュエット。曲中には客席からステージに向けてカラフルな紙テープが投げ込まれる。演奏が終わる頃には、床が紙テープで敷き詰められ、満面の笑みを浮かべる太田と新井をより華やかにした。

80年代風アイドルとしてデビューが決まってから、どんどん80年代にはまっていった新井にとって今回は夢の1つでもあった。ステージを終えた新井は「アニメで観ていたあの曲が生で聴けたことにもとても感動し、紙テープで彩られたステージはクリィーミーマミになったように感じました。本当に夢のような時間をありがとうございました」とコメント。

2月19日に7inchアナログ盤、3月25日にセカンドシングル「少女 A」をリリースする新井ひとみから今後も目が離せない。

Photo by SHOOTING STAR 大山文彦