エンジンは好調で室内は新車のよう|三菱ランサーセレステ1600XL 2

思い出のクルマ、ランサーセレステを探す
現在、仕事でもクルマは欠かせない存在であり、趣味では温泉へのドライブというように、日々クルマと接している長谷川さん。

これまでに、さまざまなクルマに乗ってきた。そして、とうとう思い出のクルマ、ランサーセレステを探すことになったという。


「珍しいクルマですので、どうやって探そうかと考えました。インターネットで検索すると、セレステのクラブがありましたので、掲示板にクルマを買いたいと書いておきました。すると、クラブ員の方ではなかったのですが、掲示板を見ていたセレステオーナーがクルマを譲ってくれることになりました」


 手に入れたクルマはボディ下回りがヤレていて、原型をとどめない個所もあった。

しかし、エンジンは好調で室内は新車のような状態をキープしていた。

そして、何よりも印象的な初期型テールランプを装着した初期モデルだったこともあり、購入を決めた。


見やすさと操作のしやすさを追求したインパネ回り。メーターはグリーンの透過照明付き。XLのみ照度コントロールが付いていた。


スピード計の横には右から燃料、水温、電圧、油圧の計器が並ぶ。廉価モデルは油圧計の代わりに時計が付く。


グローブボックスを開けると、そこにも小さな小物入れが現れる。免許証などを入れておくのにちょうどいいサイズ。



XLのみに設定されたオーバーヘッドコンソール。ストップランプ断線インジケーターも装備している。


ノスタルジックヒーロー Vol.145 2011年6月号(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)