柴崎は6試合連続のフル出場 [写真]=ムツ カワモリ

 リーガ・エスパニョーラ2部の第28節が14日に行われ、デポルティーボがホームにジローナを迎えた。デポルティーボの柴崎岳は6試合連続となるスタメン出場を果たしている。

 試合が動いたのは17分。右サイドを抜け出したエネコ・ボベダがクロスを送ると、ペナルティエリア中央で待っていたビクトル・モジェホが頭で合わせる。現在リーグ戦7連勝と波に乗るデポルティーボが先手を取った。前半はこのまま終了する。

 後半に入ると60分、アレックス・ベルガンティーニョスが左足で強烈なシュートを叩き込む。デポルティーボがリードを2点に広げた。5分後にはボベダがネットを揺らすも、VARでオフサイドの判定となり、ゴールは取り消しに。

 ここからジローナの逆襲が始まる。77分にゴール前の混戦から最後はクリスティアン・ストゥアーニが右足で押し込み1点を返すと、83分にはブランドン・トーマスがペナルティエリア内で倒されPKを獲得する。このPKをストゥアーニが落ち着いて沈め、終盤で試合を振り出しに戻した。

 試合はこのまま2-2でタイムアップ。柴崎はフル出場を果たした。次節、デポルティーボは23日に敵地で香川真司が所属するレアル・サラゴサと対戦する。一方、ジローナは22日にポンフェラディーナをホームに迎える。

【スコア】
デポルティーボ 2-2 ジローナ

【得点者】
1-0 17分 ビクトル・モジェホ(デポルティーボ)
2-0 60分 アレックス・ベルガンティーニョス(デポルティーボ)
2-1 77分 クリスティアン・ストゥアーニ(ジローナ)
2-2 85分 クリスティアン・ストゥアーニ(PK/ジローナ)