【本当に住みやすい街大賞2020】第10位 東雲:東京ベイフロントに立地する、コスパもよく教育に適した街

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞」とは、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準を設定し、国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社の膨大なデータをもとに、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと「本当に住みやすい街」を選定したランキングです。
今回は2019年12月に実施した「本当に住みやすい街大賞2020」にランクインした街について、それぞれどのような点が評価されているのか詳しく紹介します。

【本当に住みやすい街大賞2020 第10位「東雲」】

総合評価3.42点
<審査基準>  発展性  3.9点
 住環境  3.1点
 交通の利便性  3.8点
 コストパフォーマンス  3.0点
 教育・文化環境  3.1点

東雲ってどんな街?

海が近く開放的で、商業施設、住宅ともに整備された街、東雲。東京五輪の波を受け、注目の集まる湾岸エリアにあります。再開発街区である「東雲キャナルコート」には大規模マンションが建設されており、「イオン東雲店」など商業施設も併設されています。近接エリアには「有明テニスの森」などのスポーツ施設が点在。快適でゆとりのある生活を過ごすのに適したエリアです。

【発展性:3.9点】開放的で発展した湾岸エリアに位置

豊洲と有明の間に位置する東京ベイフロントに立地。湾岸エリアのなかでも、早い時期から開発が進んだ地域となっています。自転車と歩道が分離され、電柱も排除された開放感のある街並みが特徴的です。現状、開発がかなり進んでいるため、これからの開発予定は少ないエリアとなっています。

【住環境:3.1点】商業・住宅を一体整備した合理的な地域

再開発街区、東雲キャナルコートなど商業・住宅を一体整備。24時間営業のイオン東雲店など生活利便性も高い街です。戸建ては少なくマンションばかりですが、買い物が便利で医療機関も多く、ファミリー層にうれしい環境となっています。

【街の声】
「子どもを育てるのにとてもよい場所です。東雲キャナルコートにイオンや病院、塾も入っているので移動に時間がかからないのが便利です」(30代女性)

【交通の利便性:3.8点】都心へダイレクトアクセス! 遠さを感じさせない利便性の高さ

渋谷・新宿方面へ結ぶ、りんかい線が利用できる都心近接の街。りんかい線、東京メトロ有楽町線の始発である「新木場」駅まで一駅で行けるため、混雑を回避しやすいという利点もあります。バス利用者も多く、電車同様に座って移動ができるのもうれしいポイントです。

【街の声】
「主人はバスで通勤しています。私は電車を利用しますが、りんかい線で新木場まで行けば、始発で座って移動することができるのがよいですね」(20代女性)

【コストパフォーマンス:3.0点】コストパフォーマンスは〇、挑戦しやすい土地

高層マンションの供給が多く、ブランド力が高いエリアです。しかし、都心近接地域としては、比較的手の届きやすい価格設定になっています。湾岸エリアに挑戦してみたい! という人にはお手頃な場所となりそうです。

【教育・文化環境:3.1点】近接エリアが充実! 教育に適した場所

有明・辰巳など近隣エリアに公園や有明テニスの森などのスポーツ施設が点在。ユネスコスクールに加盟している小学校など評価の高い小中学校が多く、それも東雲の魅力になっています。

【街の声】
「イオン東雲店の横に、いろいろな学校へ行ける送迎バス専用の施設があるんです。子育てしている人にうれしいサポートだと思います」(40代女性)

執筆者:ARUHIマガジン編集部